東亜プラン アーケードコレクション VOL 2
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説明
80年代から90年代にかけてゲームセンターを中心にゲームをリリースしてきたメーカー「東亜プラン」数々のシューティングタイトルをまとめて復刻したコレクションタイトル『VOL 2』が登場。 ◆東亜プランの看板タイトルや横スクロールシューティングなど計8作を収録 『スラップファイト』(1986年) スターを集めて多彩な武器を操るゲージ式パワーアップシステムと、ステージ中に散りばめられたボーナスフィーチャーを狙うための武器を切り替えたスコアアタックも熱い、縦スクロールシューティング。 『TATSUJIN』(1988年) 3種の特徴的なショットパワーアップや、画面上に大きく描かれるドクロ型のボンバー、複数機で襲い来る手強い中型ボスなど、東亜プランのビジュアルイメージを決定づけた縦スクロールシューティング。 『ヘルファイアー』(1989年) 東亜プラン初となる横スクロールシューティング。ショット方向を切り替えて多方向の敵を狙い撃つ戦略性と、独創的なグラフィックとロック色の強いサウンドにより、SFやミリタリー路線とはまた異なる世界観を打ち出した。 『大旋風』(1989年) 通常のボンバーと異なり、多数の友軍機を呼んでそのまま編隊を組んで戦う「ヘルパー」が特徴的な、ミリタリー系の縦スクロールシューティング。敵機から撃墜されない限り、画面上に残り戦闘を続けるヘルパーによる集団戦闘は圧巻。 『ゼロウイング』(1989年) 敵を捕獲して盾にしたり、射出して攻撃も出来るプリソナービームという独創的な武器が特徴の横スクロールシューティング。東亜プランのマスコットキャラとして他作品にも登場する「ピピル星人」のデビュー作品としても知られる。 『ヴィマナ』(1991年) 溜め撃ちで変化するショットや、発動するとプレイヤーを守るように周囲に展開される「サークルボム」など、特特のシステムが光る縦スクロールシューティング。インド神話をモチーフにしたタイトルやビジュアルも印象的。 『達人王』(1992年) SFシューティング『TATSUJIN』の続編。衝撃的なキャッチコピー「達人を超えて王となれ!!」とともに、前作を上回る高難易度で多くのシューティングファンの前に立ちはだかった、東亜プランからの挑戦状とも呼べるタイトル。 『ヴイ・ファイヴ』(1993年) 『スラップファイト』以来となるゲージ式パワーアップシステムによる戦略的縦スクロールシューティング。東亜プラン恒例のボンバーの代わりにシールド装備があり、場面による武器の使い分けが攻略の鍵となる。アイテムパワーアップ&ボンバーを導入した海外版『GRIND STORMER』も収録。 さらに一部タイトルは国内で稼働した日本バージョンだけでなく、仕様の異なる海外バージョンも収録。 ◆充実のオプションで初心者からベテランまでサポート アーケードの設定を反映させられる【ディップスイッチ】。 当たり判定の縮小化やプレイヤーに耐久力を追加するといった、原作にはない拡張サポートを付与する【アシスト】。 ゲーム内の行動記録の集計など充実のオプション機能を搭載。 さらに全タイトル「巻き戻し」「セーブ&ロード」「スロー・倍速」機能を搭載。 オンラインスコアランキングで全国のプレイヤーとハイスコアを競おう。
発行元
開発元
リリース日
一緒にプレイする
- Xbox One
- Xbox Series X|S
機能
- Xbox ローカル協力プレイ (2-2)
- シングルプレイヤー
- 共有/分割画面
- Optimized for Xbox Series X|S
- スマート配信
- Xbox 実績
- Xbox プレゼンス
- Xbox クラウド セーブ