東亜プラン アーケードコレクション VOL 1
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説明
80年代から90年代にかけてゲームセンターを中心にゲームをリリースしてきたメーカー「東亜プラン」数々のシューティングタイトルをまとめて復刻したコレクションタイトル『VOL 1』が登場。 ◆東亜プランのデビュータイトルと最後のタイトルを含めた計8作を収録 『タイガーヘリ』(1985年) 東亜プランの歴史はここから始まった。本作以降シューティングジャンルで定番のシステムとなる、広範囲の敵に大ダメージを与えるボンバーを搭載した縦スクロールシューティング。 『飛翔鮫』(1987年) リアルタッチに描かれた戦闘機や戦車など、ミリタリー調のグラフィックが目を引く縦スクロールシューティング。ステージクリア毎にボンバーが一定数補充されるなど遊びやすい難易度にも注目。 『究極TIGER』(1987年) 赤・青・緑・黄の色別のアイテムに振り分けられたショット切り替えに、ド派手になったボンバーで、東亜プランのスタイルを確立させた縦スクロールシューティング。 『鮫!鮫!鮫!』(1989年) 『飛翔鮫』の続編的タイトルであり、火の鳥が羽ばたくような武器・スーパーファイヤーの絶大な視覚的インパクトや、ボタンを長押しすることで投下位置が調整できるボンバーなど、より豪快になった一作。 『アウトゾーン』(1990年) 東亜プラン初となる任意スクロール型アクションシューティング。プレイヤーが戦闘機ではない、地上を進むキャラクターならではの多彩なトラップや独創的な演出がテンションを高める。 『フィグゼイト』(1992年) 様々な武器を操るバラエティ豊かな8人の戦士からプレイヤーを選択できる、『アウトゾーン』の発展系とも言える任意スクロール型アクションシューティング。設定によって3人同時プレイも可能。 『ドギューン!!』(1992年) 巨大メカやロボットのド迫力のグラフィックに、ハードなロック感あふれるBGMが織りなすハイテンションなSFシューティング。4種の武器や、瞬間的に自機が加速するスピードアップ機能、2人プレイ時の合体など独特のシステムも目白押し。 『BATSUGUN』(1993年) 大量に発射されるプレイヤーのショットに対し、負けじと大量のショットを撃ってくる敵キャラとの壮絶な撃ち合い。後の弾幕シューティングブームの始まりを予感させる東亜プラン最後のシューティング。ゲームシステムを変更し難易度を調整した『SPECIAL VERSION』も収録。 さらに一部タイトルは国内で稼働した日本バージョンだけでなく、仕様の異なる海外バージョンも収録。 ◆充実のオプションで初心者からベテランまでサポート アーケードの設定を反映させられる【ディップスイッチ】。 当たり判定の縮小化やプレイヤーに耐久力を追加するといった、原作にはない拡張サポートを付与する【アシスト】。 ゲーム内の行動記録の集計など充実のオプション機能を搭載。 さらに全タイトル「巻き戻し」「セーブ&ロード」「スロー・倍速」機能を搭載。 オンラインスコアランキングで全国のプレイヤーとハイスコアを競おう。
発行元
開発元
リリース日
一緒にプレイする
- Xbox One
- Xbox Series X|S
機能
- Xbox ローカル協力プレイ (2-3)
- シングルプレイヤー
- 共有/分割画面
- Optimized for Xbox Series X|S
- スマート配信
- Xbox 実績
- Xbox プレゼンス
- Xbox クラウド セーブ