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Zero Hour


北米 Xbox 360 ローンチイベント「Xbox 360: Zero Hour」
~Zero Hour ツアー 48 時間密着レポート~



11 月 20 日から翌 21 日にかけて、米国カリフォルニア州モハーヴェ砂漠の会場で、Xbox 360 ローンチイベント「Xbox 360: Zero Hour」が開催されました。イベントは、20 日 19:00 から Xbox 360 発売日である 22 日(火) 00:01 まで 29 時間ノンストップ。会場ではハイビジョンモニターとデジタルサラウンドを装備した 800 台もの試遊台が設置され、Xbox 360発売時のタイトルや今後発売される待望のゲームソフトがプレイできるだけでなく、Xbox Live によるオンラインプレイの体験もできました。

このイベントには世界中からゲームプレイヤーが招待されました。事前に専用 Web で申し込みを行い当選した 3,000 人のゲーマー、360 人の招待されたゲーマー、200 人のプレスが会場に集結し、一足先に Xbox 360 を楽しむことができたのです。招待されたゲーマー360 人には、「Hex 168」(米国)や「Origen」(ヨーロッパ)キャンペーンの当選者や女性だけのプロゲーマーユニット、Fragdollsなどの有名プレイヤーが含まれました。

日本を代表して招待されたプレイヤーは 2 人。2005 年度に行われた 2 つの世界大会の入賞者です。5 月に開催された「DEAD OR ALIVE Ultimate ワールドワイドトーナメント」優勝の“yuuichi”こと柳澤悠一さんと、6 月に開催された「Halo 2 ワールドワイドトーナメント」準優勝の“aimitux”こと新井貴光さんです。もちろん「Zero Hour」では彼らのために“舞台”が用意されていました。

Xbox 360 の歴史の一部となったこの 2 人の日本人プレイヤーの 48 時間密着レポートをお送りします。




(左)成田空港から出発。日本を代表するプレイヤーはこの 2 人!柳澤さん(左)と新井さん(右)
(右)飛行機では爆睡状態の柳澤さんと、映画や音楽を楽しんでほとんど寝なかった新井さん。「Zero Hour」での決戦に向けて対照的な 2 人





(左)ロサンゼルスに着いてまずは昼食。飛行機で朝食を食べたばかりなのに、しっかり料理を平らげてしまう新井さん(右)
(右)会場へ向かう途中で唯一の観光となったサンタモニカのビーチ。現地はまだサマータイムなのでビーチで泳いでいる人も。とはいっても 10 分程の滞在・・・・・





(左)ロサンゼルス郊外のモハビ砂漠の町にあるパームデール空港。その旅客機の格納庫が今回のイベント会場。砂漠の夜はどんどん冷える。
(右)Zero Hour 開幕!2 人の日本人プレイヤーは Xbox 360 幕開けの証言者です。





(左)会場は東京ドーム 2 個分のビックサイズ!緑を意識したデザインで 800 台の試遊台が展開
(右)会場では白いビーンズクッションにすわってゆったりプレイができました。試遊台の数が多いので待ち時間も短く思い存分 Xbox 360 を楽しめる環境です。



今回参加した 2 人の日本人プレイヤーにはそれぞれ“舞台”が用意されていました。
「Halo 2」 で実績を残した新井さんには「Quake 4」のトーナメントの出場権。Quake シリーズの熟練プレイヤー達が出場する中、新井さんは Quake のプレイはこの日が全く初めてでした。トーナメントが始まるまでの 3 時間練習をしただけという不利な状況にも関わらず、みごと 3 位入賞の快挙を遂げました。
「DEAD OR ALIVE Ultimate」で実績を残した柳澤さんは「DEAD OR ALIVE 4」のステージイベントで「Challenge The Champion!」という挑戦者の対戦を受け続ける「組み手」を行いました。彼の使用キャラクターはエレナであるにも関わらず、会場に設置された「DEAD OR ALIVE 4」がエレナを使用できないバージョンの体験版だったのです。得意キャラを使用できない上に「DEAD OR ALIVE 4」では各キャラクターの操作感が変わっていて非常に厳しい戦いを強いられました。しかし、挑戦してくるプレイヤーは強豪揃いであったにも関わらず、1 敗した以外はすべて勝利することができました。
2 つの“舞台”とも非常に不利な状況でありながら、それぞれ結果を残すことができ、日本人プレイヤーとしての存在感を放つことができたのです。





(左)会場では試遊台のほかにイベントステージも設けられゲームのデモストレーションやトーナメント等のイベントが開催されました。
(右)会場がステージイベントで盛り上がっている中、VIP ルームでひたすら Quake 4を練習する新井さん





(左)Quake 4 トーナメントが開幕。 “aimitux”再び世界の舞台へ!
(右)常に平常心でプレイをする新井さん。どういう戦局に立っても動揺しないのが彼の強みである。





(左)「日本からやってきたチャンピオン!」と紹介される中、ステージの前には我こそはと挑戦者が長蛇の列ができていました。
(右)次から次へと挑戦者を倒し、観客から喝采を浴びた柳澤さん





日本到着直前の機内にて。帰りの飛行機でも元気で疲れを知らない 2 人



帰国後、今回のイベントに参加した 2 人のプレイヤーに感想をお伺いしました。

新井さん「イベント会場がきれいな緑色を意識したデザインで雰囲気がとてもよかったことが印象に残っています。それとアメリカでは本当に Xbox が好きな人が多いんだなと感心しました。Quake 4 のトーナメントですが、実は人前でプレイするのは初めてだったのです(笑)。『Halo 2 ワールドワイドトーナメント』も決勝まで Xbox Live でしたから。初めてプレイするタイトルということもあり、結構緊張していました。Halo 2 で普段対戦している海外のプレイヤー達にも初めて生で会ったのですが、みんなやさしい人ばかりですね。ツアーに参加して、海外でも盛り上がりを感じ、日本でも Xbox 360 は人気が出るだろうなと思いました。」

柳澤さん「今まで私は『DEAD OR ALIVE』だけを追いかけていました。今回のイベントに参加して今後はいろいろなゲームも挑戦してみようという気持ちに変わりましたね。イベント会場ではラインナップも豊富で、なによりもユーザーの盛り上がりに後押しされてしまいました。あんなに盛り上がって Xbox 360 の発売をお祝いしているとは予想もしなかったです。アメリカでこんなに勢いがあるのですから、この勢いは日本に来ると感じましたよ。イベントでも世界中の DEAD OR ALIVE ファンと交流できて楽しかったです。日本に帰ってきてからよく調べてみると、日本で発表されているタイトルが凄く豪華なのだと気がつきました。帰国してからというもの毎日友達に Xbox 360 を薦めまくっていますよ(笑)。」





レポート:マイクロソフト 巽(strawberrrrry)



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