AV ケーブルの対応フォーマットについて ■各ケーブルが対応している映像信号及び音声信号一覧
| | 映像信号 | 音声信号 | | 480i(D1) | 480p(D2) | 1080i(D3) | 720p(D4) | 1080p(D5) | アナログ 出力 | 光デジタル出力 | Xbox 360® コンポジット AV ケーブル (*1) | 〇 | × | × | × | × | 〇 | × | Xbox 360 S ビデオ AV ケーブル | 〇 | × | × | × | × | 〇 | 〇 | Xbox 360 コンポーネント HD AV ケーブル (*2)(*3) | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | Xbox 360 D 端子 HD AV ケーブル (*2)(*3) | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | Xbox 360 HDMI AV ケーブル (*4)(*5)(*6)(*7) | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | Xbox 360 VGA HD AV ケーブル (*2)(*6) | 640×480 ( 標準、ワイド) | 〇 | 〇 | | 848×480 ( ワイド) | | 1024×768 ( 標準、ワイド) | | 1280×720 ( ワイド) | | 1280×768 ( ワイド) | | 1280×1024 ( 標準、ワイド) | | 1360×768 ( ワイド) | | 1920×1080 ( ワイド) |
| (*1) | Xbox 360 コンポジット AV ケーブルは、Xbox 360 コア システムの付属品のみで、別売品はありません。 | | (*2) | 2006 年秋のシステム アップデートにより、ゲームソフトの映像は1080p(D5) にスケーリング(アップスキャンコンバート)して表示することが可能になりました。 システム アップデートについては、http://www.xbox.com/jp/support/systemupdate/ をご覧ください。 | | (*3) | 著作権保護されている DVD ビデオの映像は480p(D2) までの出力に制限されます。 同様に、HD DVD ビデオの映像は1080i(D3) までの出力となり、 Xbox ダッシュボードで画面の解像度が1080p (D5) に設定されていた場合は1080i(D3) にスケーリング(ダウンスキャンコンバート)されて出力されます。 | | (*4) | HDMI端子を装備していないオーディオ システムに接続するには、付属のオーディオ ケーブル アダプターを使用し、アナログ出力、または光デジタル出力をご利用ください。 | | (*5) | HDCPに対応していないテレビやPCモニターに接続した場合、著作権保護されたDVD ビデオやHD DVDビデオの映像・音声は出力されません。 | | (*6) | 選択されている解像度に合わせて映像がスケーリング(アップスキャンコンバートもしくはダウンスキャンコンバート)されます。 | | (*7) | 接続するテレビやモニターによっては、Xbox 360 VGA HD AV ケーブルに準じた解像度となります。 |
■音声信号について アナログ音声…ドルビープロロジックII に対応し、通常のステレオ音声出力としても機能します。コネクターの形状は、RCA ステレオ ピン プラグです (VGA HD AV ケーブルにはピン プラグ→ミニ プラグ変換アダプターが付属します) 。 デジタル音声…デジタルステレオ ( リニア PCM) 、ドルビーデジタル、WMA Pro(Windows Media Audio Professional) 出力に対応します。デジタル音声出力には、別売の光デジタルケーブル( 角型) が必要になります。 なお、HD DVD プレーヤーでは、再生時のメニューで、デジタルステレオ( リニアPCM)/ ドルビーデジタル 5.1/DTS/WMA Pro から出力形式を選択することができます。ドルビーデジタル プラスやドルビー True HD 、DTS-HD Master Audio は、設定した出力形式に変換されて出力されます。 ■映像のワイド対応について
映像を 480i(D1) 、480p(D2) に出力する場合は、Xbox ダッシュボードで、画面フォーマットを標準 (4:3) とワイド (16:9) から選択することができます。D3 以上の解像度では、自動的にワイド出力になります。 画面フォーマットを標準 (4:3) にすると、一部のタイトルを除き、上下に黒帯が入った映像( レターボックス) になります。 ■映像信号のスケーリングについて
ここで使用するスケーリングという用語は、「ある解像度の映像を、ドットの補間処理などを行いながら、異なる解像度の映像に変換すること」を意味します。 ゲームの映像では、Xbox 360 内部で処理されている解像度と、実際に出力される解像度は異なることが多くあります。Xbox 360 で一般的に使用されている 1280 x 720 の解像度で内部的に処理された映像の場合(*8)、Xbox ダッシュボードの設定に合わせてスケーリングされてからモニターに出力されるため、1280 x 720 の解像度以外では、解像度に応じて拡大縮小されます。 (*8) ゲームにより内部的な処理に使用している解像度は異なります。 Xbox 360 の出力解像度がモニターの表示解像度と異なる場合、モニター側でもスケーリングの処理が行われます。Xbox 360 のスケーリング性能は一般的にモニターより高性能ですので、Xbox 360 の出力解像度とモニターの表示解像度はなるべく合わせるようにしてください。モニターの表示解像度が Xbox 360 の出力解像度に無い場合、より近い解像度を選択するか、モニターのスケーリング性能が高い場合は、出力解像度にゲームの解像度を選択し、スケーリングをモニターに任せることも可能です。 なお、Xbox 360 から出力される映像のアスペクト比 (縦横の比率) がモニターのアスペクト比と異なる場合、モニター側のスケーリングにより、画像がゆがむこともあります。モニターによっては、Xbox 360 から出力された映像をスケーリングしないで表示する設定や、アスペクト比を維持したままスケーリングして、映像がゆがまないように表示する設定が可能な機種もあります。詳しくは、お使いのモニターの取扱説明書をご確認ください。
[設定例] Xbox 360 本体を VGA HD ケーブルでワイド液晶モニター(解像度1680x1050)と接続し、Xbox ダッシュボードで画面の解像度を1280x720 に設定した場合、モニターの設定により、映像の表示のされ方が異なります。 | | 映像を画面いっぱいに表示すると、映像のアスペクト比(16 :9 )とモニターのアスペクト比(16 :10 )が異なるため、映像がやや縦長に表示されます。 |
| | | アスペクト比を固定したままのスケーリングに対応しているモニターであれば、上下に映像が映らない部分が残りますが、映像がゆがまずに、ほぼ画面いっぱいに表示されます。 |
| | | モニター側でスケーリングをせずに表示することに対応したモニターであれば、くっきりとした映像を出力することができます。ただし、上下左右に映像が映らない部分ができます。 |
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