Windows XP SP2 には Windows Connect Now (WCN) というワイヤレス LAN 設定を 自動で行う機能があります。 Windowsの Wireless Zero Configuration という機能を使っている場合は WCN による自動設定を利用する事ができますが、各メーカーごとの独自 ワイヤレス 設定 ツールを使っている場合は、 WCN による自動設定を利用することができない場合があります。その場合、WCN の手動設定手順を利用することで、ワイヤレス LAN 設定を手軽に行う事ができます。
WCN での手動設定を使うと、SSID や暗号化キー (ネットワーク キー) が自動入力され、Xbox 360 上での仮想キーボードによる入力が不要となります。
| A. USB ストレージ機器に ワイヤレス接続情報を書き込む |
| 1. | USB ストレージ機器 を Windows XP SP2 搭載 PC に挿してください。 |
| 2. | Windows の [スタート] → [コントロール パネル] → [ワイヤレス ネットワーク セットアップ ウィザード] を開きます。 |
| 3. | [次へ] を押し、[新規のワイヤレス ネットワークをセットアップする]を選んで [次へ] を押します。 |
| 4. | ネットワーク名 (SSID) に、ワイヤレス機器の設定画面に表示されている ESSID (SSID)値を コピーして入力してください。 |
| 5. | [手動でネットワーク キーを割り当てる] を選択してください。 |
| 6. | ワイヤレス機器の設定画面に表示されている 暗号化レベル が WPA (WPA-TKIP、WPA-AESなど) の場合は [WEP の代わりに WPA 暗号化を使用する] のチェックボックスを ON にしてください。 |
| 7. | [次へ] を押し、ネットワーク キー と ネットワーク キーの確認入力に ワイヤレス機器の設定画面に表示されている暗号化キー をコピーして入力し、[次へ] を押します。 |
| 8. | [USB フラッシュ ドライブを使用する (推奨)] を選んで [次へ] を押します。 |
| 9. | USB ストレージ機器を挿した ドライブ名 (A:~Z:) を選んで [次へ] を押します。 |
| 10. | USB ストレージ機器に ワイヤレス接続情報 (ネットワークの設定)が保存されましたので、USB ストレージ機器を取り外します。ワイヤレス ネットワーク セットアップ ウィザードは開いたままにしておきます。 |
| B. Xbox 360 の Windows Connect Now を使用する |
| 1. | ダッシュボード の システム 画面を開きます。 |
| 2. | システム 画面の中の ネットワークの設定 を開きます。 |
| 3. | ネットワーク設定 の中の Windows Connect Now を開きます。 |
| 4. | ワイヤレス接続情報 が書き込まれた USB ストレージ機器を Xbox 360 に差し込んでください。 |
| 5. | 自動で Xbox 360が ワイヤレス接続情報を読み込みますので PC との接続テスト を選択してください。 |
| 6. | IP アドレス まで成功すれば ワイヤレス接続は成功です。 USB ストレージ機器を Xbox 360 から抜いてください。 |
| C. USB ストレージ機器の ワイヤレス接続情報を消去する |
| 1. | Xbox 360 から抜いた USB ストレージ機器を、ワイヤレス ネットワーク セットアップ ウィザードが開いたままになっている PCに挿します。 |
| 2. | [次へ] を押し、[セキュリティのため、フラッシュ ドライブからネットワークの設定を削除する] のチェックボックスを ON にして、[完了] を押してください。 |