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超期待作『BIOSHOCK』日本語版を初披露!ダンディ坂野、鳥居みゆきも乱入 SPIKE & Xbox 360 NEW YEAR PARTY 2008 開催


ユーザー 約 100 名が集結!! オフィスがパーティー会場に大変身

2008 年 1 月 19 日、都内マイクロソフト オフィスにて、Xbox LIVE の 5 周年と、2 月にスパイクから発売予定の大注目作『BIOSHOCK』日本語版の完成を祝うニューイヤー パーティーが行われました。この日は、事前に応募があったユーザーの中から抽選で約 100 名をご招待。ふだんの新作タイトルの記者発表とは違った趣きで、会場はアットホームな雰囲気に包まれていました。

まずはマイクロソフト 執行役員 ホーム & エンターテインメント事業本部長の泉水敬がステージに登場。集まったユーザーの皆さんに向け、日ごろの感謝を述べるとともに、Xbox 360 のタイトル ラインナップに触れ「満足のいくものにするべく頑張っています。そして徐々にそれが実現できてきている」と昨年から今年にかけての手ごたえについてコメント。「今後も、スパイクさんを始めとするサードパーティーの皆さんのご協力をいただき、日本発のタイトルとともに、海外の良作タイトルを日本の皆さんにご提供していきたい」と、今後のタイトル ラインナップのさらなる充実を約束しました。

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泉水とスパイクの代表取締役、櫻井氏ががっちりと握手。「皆さんにいつ出るんだとお叱りを受けていましたが、ご安心ください」と泉水。
会場内には、『BIOSHOCK』始めスパイクの新作タイトルを体験できる試遊コーナーを設置。パーティーらしくフリードリンクや軽食の提供も。


2008 年、スパイクの強力布陣を一挙大公開
話題の女芸人の乱入で会場は大パニック!?

泉水のあいさつの後、今回のイベントを共催するスパイクの代表取締役、櫻井光俊氏が乾杯の音頭をとり、パーティーがスタート! まず手始めに、スパイクの広報、高阪氏より、『Battle Stations: Midway』(2 月 7 日発売予定)、『Tomb Raider Anniversary』(3 月27日発売予定) の 2 本の新作タイトルについて、ゲーム内容やシステムが最新映像とともに紹介されました。

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別室では『Battle Stations: Midway』のオンライン対戦を実施。歴史に裏付けられた骨太な設定と、空と海での戦いによるスケール感が印象的。
シリーズ 10 周年記念作として、初代『トゥームレイダース』を最新の技術で復活。新要素も数々追加されているそう。


そしていよいよ、北米で昨年 8 月に発売され、2007 年のベストゲーム大賞に輝いた大ヒット タイトル『BIOSHOCK』の日本語版が登場! スパイクの日本語版プロデューサー、飯塚康弘氏と、開発元の 2K GAMES から、本作のシニアデザイナー、ディーン テイト氏が登壇し、その魅力を存分に語ってくれました。テイト氏いわく「”破滅の美学” がキーワード」というこの作品は、5 年前にコンセプトづくりが始まっており、当初は全く違う設定で作られていたそうです。しかし、開発を進める中で何度も世界観やストーリーを練り直し、その結果、「現在あるゲームの中でもトップクラスのクオリティを誇る作品になった (テイト氏)」とのこと。日本語版のローカライズにあたっては、「オリジナルの表現を 100 % 実現しています」と飯塚氏。「当初は字幕対応だけにしようかと思ったのですが、ゲーム中で、いろいろなキャラクターが重要な情報をたくさん話しているんです。そこで、文字だけではなくやはり声で言葉として伝えたいと考えて、完全日本語フルボイスの吹き替えを取り入れました」。

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スパイクの飯塚氏 (左) と 2K GAMES テイト氏 (右)。海底都市が舞台のゲームは史上初。「プレイヤーに疎外感、失望感、絶望感を味わってほしい」。
ビッグ・ダディ (左) と、リトル・シスター (右) の関係性が、このゲームの重要なカギを握っているとのこと。

ここで、ゲストとしてお笑い芸人「さくらんぼブービー」のお 2 人が登場。Xbox LIVE ユーザーとしても知られるお 2 人だけに、すでに体験版もやり込んでいて、お祝いに『BIOSHOCK』のコントを披露。さらに、発売前の『BIOSHOCK』をプレイしていただくことに。観客ともども、海底都市 “ラプチャー” の不気味な世界観にドキドキしながらゲーム内を探索していると、女性のスプライサー (理性を奪われモンスター化した元人間) を発見。「(プレイヤーが) 襲われる!」と緊張が走る中、いきなり会場の扉が開かれ、ネット界隈を中心に話題を集める異色の女芸人、鳥居みゆきさんが水鉄砲で周囲を威嚇しながら乱入!! まるで『BIOSHOCK』の世界から抜け出してきたかのような異様な形相に、カメラをかばいながら逃げまどうプレス陣が続出するなど、一部パニックになりながらも会場は大盛り上がりとなりました。

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「さくらんぼブービー」のお 2 人。『BIOSHOCK』のコントを披露してそのままゲームもプレイ。ここまでの発表会の固い空気が、一気にパーティーモードに。
水鉄砲でさくらんぼブービーを襲いながら、お馴染みの「ヒットエンドラーン、ヒットエンドラーン」と鳥居みゆきさん。スプライサーに似ている (!?) との評判で、今回の出演が実現。


Xbox LIVE 5 周年を祝って駆けつけたのはダンディ坂野!
会場では記念の「Xbox LIVE パーク」も実施

この日は、Xbox LIVE 5 周年のお祝いも兼ねているとのことで、記念のケーキカットを実施。5 本のろうそくが立ったケーキのワゴンを運んできたのは、「ゲッツ!」でおなじみのダンディ坂野さんです。ゲストの皆さんとともにろうそくの炎を吹き消し、今年初めに会員数が 1,000 万人を突破したXbox LIVE の 5 周年を祝うとともに、そのさらなる発展を願いました。

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ゲストの皆さんも一緒に記念撮影! このあとケーキはカットされ、会場に集まった皆さんにふるまわれました。
Xbox LIVE パークの特別編として、会場でゲストのみなさんが『UNO』を生プレイ! UNOコールのタイミングでの「ゲッツ!」の声に会場も盛り上がりました。
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このイベントののぼりに、ユーザーの皆さんだけでなく、ゲストの皆さんからもひとことお祝いの言葉を寄せていただきました。
イベントの最後には、豪華賞品が当たる抽選会を実施。Xbox 360 エリートと、スパイクのタイトル 8 本のセットが当たった方に大きな拍手が。




   
 

2K GAMES 開発チーム メンバーが来日! 『BIOSHOCK』特別インタビュー

長谷部瞳さん

この日、パーティーの別室では、プレス陣に向けてのインタビューを実施。本作についての気になるあれこれを、シニアデザイナーのディーン テイト氏にうかがいました!

――この『BIOSHOCK』の中で 1 番表現したかったのはどんなことですか?

1 番重要な部分は、“ビッグ・ダディ” と “リトル・シスター” の関係を主軸にした上での世界観の構築や、ストーリーに集約されています。

――作品独自の世界観のベースとなっているものは何ですか?

この作品では、1960 年代のアメリカをもとに世界観を作っています。1960 年というのは、戦争や宗教間の問題、不況などで世界情勢が荒れていた時代。作品中で描かれる海底都市 “ラプチャー” は、アンドリュー・ライアンという科学者が「自分たちで守れる国を」という趣旨で作ったもの。「誰にも干渉されない世界を作る」というところが、60 年代の世界情勢と重なっている部分です。また、そうした世界観を構築する上で、服装や小物、看板などのデザインには非常に気を使いました。建物にアール デコの建築様式を取り入れるなど、1920 ~ 60 年代あたりまでのアメリカのデザインをベースにしています。

――グラフィックやゲーム性、ストーリーを含め、作品全体がよいバランスを保ち、高いクオリティを実現できた理由は?

開発は、オーストラリア、ボストン、上海といった 3 カ国の開発チームが一丸となって進めました。5 年間という長い開発期間のあいだでも、モチベーションを保ち続けられたのはそうした制作体制のおかげともいえます。各国のスタジオそれぞれが平行して開発を進める中で、お互いよりよいものを作ろうという相乗効果も生まれます。何より、チームの全員が『BIOSHOCK』のことが大好きで、この作品の趣旨に賛同してくれていたということが、自然とよい結果を生んだのだと思います。

――日本のユーザーにメッセージをお願いします。

今、発売されているゲームの中でも、トップクラスのクオリティを持つ作品になったと自負しています。しかも日本版は、海外でアップデートされた項目が最初から反映されているので、ぶっちゃけてしまうと、海外版よりもお得です (笑)。ぜひ日本でもたくさんの方にプレイしていただけたら嬉しいです。

 
   

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