■報道発表資料 ゲーム開発ツール「XNA® Game Studio 2.0」の提供を開始 LIVE 対応のオンライン マルチプレイヤー ゲームの開発を実現
人気のゲーム開発ソフトウェアが Xbox LIVE® と Games for Windows® – LIVE に対応
(当資料は、2007 年 12 月 12 日に 米国ワシントン州レドモンドで発表されたプレスリリースの参考訳をベースにしています。) マイクロソフト コーポレーション (Microsoft® Corporation、本社:米国ワシントン州レドモンド) は、Xbox 360® と Windows® 向けのゲーム開発プラットフォームの最新版「XNA® Game Studio 2.0」の提供を開始し、次世代ゲーム開発環境の推進と開発コミュニティの創造性を掻き立てる取り組みが次の段階に進んだことを、発表しました。この最新バージョンは約 1 年前に提供開始された「XNA Game Studio Express」をベースとしており、Xbox LIVE® や Games for Windows – LIVE を使用し、Xbox 360 と Windows に対応したクロス プラットフォームのオンラインのマルチプレイヤー ゲームを開発することができます。15 以上の新機能が追加された「XNA Game Studio 2.0」は、http://creators.xna.com/ (英語サイト) からダウンロードできます (※)。 (※) ダウンロードできる「XNA Game Studio 2.0」は英語版のみです。日本語版の配信時期については後日発表予定です。 マイクロソフトの XNA 部門担当ゼネラルマネージャ、クリス サッチェルは次のように述べています。「『XNA Game Studio 2.0』の開発にあたっては、『Halo® 3』や『Gears of War®』などのタイトルでトップクラスの開発者が使用する、充実した LIVE のゲーム環境の活用機会をすべての人に提供したいと思いました。今回の最新版のおかげでこの目標を達成することができました。学生やアマチュア開発者、そしてプロの開発者が一様に利用しやすい点はこれまでと変わっていません。」 「XNA Game Studio 2.0」は、LIVE の持つ最高の機能の大半に対応しています。これによって、プレイヤーの場所やインターネットの接続状況に基づいて最適な対戦相手を検索するマッチメイキング機能など、LIVE を使用した各種機能の実装に必要なコーディング作業を、最小限またはゼロに抑えることができます。さらに「XNA Game Studio 2.0」は、Microsoft Visual Studio® 2005 製品の全バージョンを使用したゲーム開発に完全対応します。
正規の学生や教職員を対象に、「XNA クリエイターズ クラブ」のアカデミック トライアル メンバーシップ制度を開始 2006 年 12 月の提供開始以降、「XNA Game Studio」は驚異的な成功を収めており、ダウンロード件数は 75 万件を誇り、世界全体で 300 校以上の大学から採用されているほか、9 冊以上の技術書籍が刊行されています。コンピュータサイエンスから美術まで、そして、入門コースから大学院や研究プロジェクトまでの幅広い科目で、「XNA Game Studio」を使用する教職員や学生は、ゲーム技術を教育分野に応用し、これを学習しています。「XNA Game Studio 2.0」の提供開始に伴い、マイクロソフトは 2008 年 1 月より、アカデミック トライアル メンバーシップ制度として「XNA クリエイターズ クラブ」ライセンスを教職員や学生の方に対して無償提供します。これにより、教職員や学生は、「XNA Game Studio 2.0」による Xbox 360 用のゲーム開発を、教育目的であれば無償で行うことが可能となります (※)。 (※) 本プログラムに関する詳細は、後日改めてお知らせさせて頂きます。
「Dream-Build-Play」コンテストが再び 今年行われた、XNA を利用したゲーム開発コンテスト「Dream-Build-Play (ドリーム ビルド プレイ)」には、世界各国から 4,500 名を超える参加者が集まり、その中から 4 つのゲームが Xbox LIVE アーケードによる販売契約を獲得しました。マイクロソフトは今回もまた、意欲的なゲーム開発者が夢のゲームを開発し、誰もが切望する販売契約を獲得できる場を提供します。マイクロソフトは、「Dream-Build-Play 2008」のウォームアップとして「Silicon Minds Warm-Up Challenge」の受付を 12 月 14 日から開始します。「Warm-Up Challenge」の受賞者と「Dream-Build-Play 2008」本大会の詳細情報は、あわせて Game Developers Conference (GDC) の会場で発表します。英国ケンブリッジにあるマイクロソフトリサーチのマシン ラーニング グループ、Rare Ltd.、Lionhead Studios との提携で行われる「Warm-Up Challenge」の特典には、これらの団体のうち 1 団体とインターンシップの面接に参加できる機会が含まれます。 Lionhead Studios のマネージングディレクター、ピーター モリニューは次のように述べています。「『Warm-Up Challenge』のテーマである人工知能 (AI) は、Lionhead Studios の制作するゲームにとっても非常に重要であり、『Dream-Build-Play 2008』の『Warm-Up Challenge』では、コミュニティからどんなアイデアが生まれるか、非常に楽しみです。私たちは常に最高の人材を探しており、『XNA Game Studio 2.0』は、参加者が自らのスキルを披露する上で最高の場になると考えています。」 「Dream-Build-Play 2008」の詳細については、http://www.dreambuildplay.com/ (英語サイト) をご覧ください。
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