■報道発表資料 マイクロソフト、GDC 2007 にて「Dream-Build-Play」コンテスト開始 および XNA™ ゲーム開発環境ツール群の拡充を発表
Xbox 360™ および Windows® プラットフォームにおけるアイデアの具現化を実現へ
(当資料は、2007 年 3 月 4 日に 米国カリフォルニア州サンフランシスコで発表されたニュースリリースの抄訳をベースにしています。) マイクロソフト コーポレーション (Microsoft® Corporation、本社:米国ワシントン州レドモンド) は 米国時間2007年 3 月 4 日、ゲーム開発者がそれぞれの世界観を具現化する機会を提供する「Dream-Build-Play」 ゲーム開発コンテストを開始しました。このコンテストのグランプリ受賞者には、賞金10,000 米ドルが授与され、また高解像度のオリジナルおよびクラシック ゲーム配信における先駆的なサービスである Xbox Live® アーケードで受賞作品を配信する機会が提供されます。この「Dream-Build-Play」コンテストは開発者向けツールのXNA™ によって実現したものであり、サンフランシスコで開催された Game Developers Conference (GDC) 2007 で発表されました。 マイクロソフトは、自社のゲーム プラットフォームをベースに最もアクセスしやすい素晴らしいハードウェアやソフトウェア、サービスをゲーム開発者に提供しています。 GDC2007 開催期間中、マイクロソフトはパートナー企業と共に、すべての開発者の夢の実現を支援する一連の新製品も発表しました。ゲーム開発技術に対するマイクロソフトの投資は、愛好家から大規模なスタジオへ新たな創造性の時代を生み出し、Windows® やXbox 360™ などマイクロソフトのプラットフォームに対応した素晴らしいゲームが作り出されることを保証しています。
「Dream-Build-Play」コンテストのグランプリには 10,000 米ドルの賞金を提供 「Dream-Build-Play」はグローバルなコンテストとして、野心を抱くゲーム開発者が自らのイノベーションと才能を世界に示す機会を提供します。20 以上の入賞作品が選ばれ、マイクロソフト、Alienware、Advanced Micro Devices (AMD) Inc.、Autodesk Inc.、Softimage Co. から総額 40,000 米ドルを超える素晴らしい賞が贈られます。このコンテストのグランプリ受賞者には、受賞作品を Xbox Live アーケードで配信する機会が与えられます。「Dream-Build-Play」は XNA Game Studio Express のユーザーなら誰でも参加することができます。このコンテストの応募期間 (*) は 米国時間 2007 年 3 月 4 日から 7 月 2 日までとなっており、受賞者は 8 月 13 日にシアトルで開催される Microsoft Gamefest 2007 にて発表されます。参加資格と応募条件を含むコンテストの詳細については http://www.dreambuildplay.com をご覧ください。 (*) 2006 年 12 月 11 日に米国ワシントン州レドモンドで発表されたプレスリリースから、応募期間、発表日が変更になりました。
優れたゲームは優れたストーリーテラーと優れたツールにより生まれる GDC2007 開催期間中には、業界で最も創造性の高いゲーム クリエイターが、自らのビジョンをマイクロソフトのゲーム プラットフォームに具体化する手法にもスポットが当てられます。3 月 6 日 (火) には、Microsoft Game Studios による「RPG 開発の進化」と題されたパネルディスカッションが行われます。このディスカッションはジャーナリストのジェフ キーリー (Geoff Keighley) 氏がホスト役を務め、ミストウォーカーの坂口博信氏、Lionhead Studios のピーター モリニュー (Peter Molyneux) 氏、および BioWare Corp. のレイ ムジーカ (Ray Muzyka) 氏など、次世代で最も期待されるロールプレイングゲームのクリエイターたちが参加予定です。 またマイクロソフトは、「Dream-Build-Play」のグローバルコンテストの開始に伴い、「XNA Game Studio Express Challenge」と称した新時代のゲーム クリエイターを紹介するイベントを開催します。このイベントは、サンフランシスコのモスコー二センター内に開設された XNA ロビーバーにて行われ、世界中のゲーム開発の優秀なクリエイターが XNA Game Studio Express ツールを使って 4 つのゲームを 4 日間で作り出す工程を GDC 来場者にご覧頂く機会となります。 XNA ツールのパワーは、米国時間3月4日に発表された『Schizoid™』 (Torpex Games LLC) にも示されています。『Schizoid』は、XNA Game Studio Express を使用して開発された初の Xbox Live アーケード対応ゲームです。チームワークがこれまで以上に重要となる協力型アクションゲームで、ゲーマーと友達または人工知能 (AI) が、増え続ける敵から互いを守ります。このタイトルは 2007 年末までに Xbox Live アーケードに登場する予定です。
すべてのゲーム 開発者のための新しい XNA ツール マイクロソフトは 2006 年 12 月に、Windows 上で容易に優れたゲームを制作、プレイ、共有することのできる無料ソフトウェア ツールのセット XNA Game Studio Express を発表しました。同時に XNA クリエイターズ クラブ も発表し、XNA Game Studio Express を用いたゲームの開発とプレイを Xbox 360 システム上でも行えるようにしました。マイクロソフトは、XNA Game Studio Express と共に使用することで Windows と Xbox 360 でのゲーム開発をこれまで以上に容易にする新しいソフトウェアツールを発表しました。 - GarageGames Torque X Engine : 「XNA クリエイターズ クラブ」 メンバーには Torque X Engine へのライセンスが提供され、これには無料のメンバー特典として Torque X 向けの Torque Game Builder ツールセットも含まれます。
- SOFTIMAGE|XSI : Softimage はゲームクリエイターを対象とした同社の XSI 3-D ソフトウェアをベースとする新しい 3D ソリューションと、「XNA クリエイターズ クラブ」メンバー専用の XNA プラットフォームに対応したコンテンツを開発しており、2007 年中のリリースを予定しています。
- Allegorithmic ProFX : Allegorithmic は米国時間 3 月 4 日発表された無料の MapZone 2-D テクスチャエディターに加え、XNA クリエイターズ クラブ メンバー専用にプロシージャル テクスチャへの対応や追加のテクスチャ ライブラリ、XNA Framework Content Pipeline で使用するためのカスタム コンテンツ プロセッサを備えた強化バージョンを開発中です。この MapZone の強化バージョンは XNA クリエイターズ クラブのメンバーには無償で提供され、今年中のリリースを予定しています。
XNA クリエイターズ クラブ は、4 か月のお試し版 49 米ドル、年間メンバーシップ 99 米ドルで、Xbox Live マーケットプレースを通じて購入できます。 (日本価格 : 年間メンバーシップ 9,800 円 (税込)、4 か月のお試し版 4,800 円 (税込))
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