2004年5月11日 マイクロソフト株式会社
■ 報道発表資料
マイクロソフト、E3開催にあたりゲームを変革するプランを発表
~ゲーム、ソフトウェア、提携で実力を発揮する Xbox マイクロソフトとエレクトロニック・アーツが Xbox Live で提携~ (当資料は、2004 年 5 月 10 日に米国ロサンゼルスにて発表されたニュースリリースの参考訳です。)
【ロサンゼルス 2004 年 5 月10 日】マイクロソフトコーポレーションは、Electronic Entertainment Exposition (エレクトロニックエンターテインメントエキスポ - E3) 開会日の 2 日前、オンラインサービス、ソフトウェア、提携でゲームを大きく変革するプランを発表しました。モハメド アリ、セントルイス ラムスのランニングバックのマーシャル フォールク、デンバー ナゲットのカルメロ アントニーといったスポーツ界の伝説のスターが見守る中で、マイクロソフトのチーフXbox® オフィサー、ロビー バックとエレクトロニック・アーツ・ワールドワイド・スタジオのドン マトリック社長が、エレクトロニック・アーツ(EA)の人気ゲームを今年の夏からMicrosoft® Xbox Live™ オンラインゲームサービスに提供すると発表しました。 「EA はこれまでずっと Xbox 向けのゲームの重要なパブリッシャーでした。今回、当社と EA との提携が強化されます。EA のワールドクラスのゲームがオンラインコンソールゲームをリードする Xbox Live にも提供されることとなりました」とバックは語りました。 両社は長期契約を結び、EAの主要フランチャイズのほとんどの作品が XboxLive でプレイできるようになります。『Madden NFL™ 2005』、『NBA Live 2005』、『FIFA Soccer 2005』、『Need for Speed™ Underground 2』、『Burnout™ 3』、『TimeSplitters Future Perfect™』、そして人気のオンラインフランチャイズの 『Battlefield』など、全部で 15 タイトルが今後数ヵ月内に Xbox Live でプレイできるようになります。これは、EA のフランチャイズゲームをオンラインでプレイしたいと希望していた 24ヵ国にほぼ 100 万人いる XboxLive の契約者にとって嬉しいニュースとなります。 ■ 近日発売予定の大作Xboxゲーム EAに関する発表に加え、マイクロソフトは、一段と個人の嗜好に合わせカスタマイズできる機能とともに、充実したストーリーと、Xboxならではの素晴らしいグラフィックを実現したいくつかの画期的な新タイトルを発表しました。イベントの最後はオンラインゲームサービスである Xbox Live の継続的な革新とリーダーシップの発表で締めくくりました。 ゲームファン待望の『Halo® 2』の発売日は、2004 年11 月 9 日と発表されました。『Halo 2』は『Halo: Combat Evolved』の続編で、このゲームは、全世界で 400 万本以上売れた史上最高傑作ゲームのひとつです。『Halo 2』のストーリーの大部分は、現在も秘密にされていますが、戦いの舞台を地球に移し、遺伝子操作で強化されたスーパーソルジャーであるマスターチーフが、人類を抹殺しようとする容赦ないコヴナントに唯一対抗できる兵士として立ち向かいます。『Halo 2』はXboxの強力なハードウェアを限界にまで使い切るグラフィックと革新的な Xbox Live の機能を最大限に使うゲームプレイを特長としています。 マイクロソフトは、魅力的なストーリー、ユーザー個々の嗜好に合わせたカスタマイズ機能、そしてXboxならではの素晴らしいグラフィックを特長とし、それぞれのジャンルを再定義する作品の発表を行ないました。これらのゲームは、クリエイターの限りない想像力のたまものであり、有力作品が目白押しの状態です。
| ・ | 『DOOM 3』(開発元id Software、販売元Activision Inc.)。Xbox専用の『DOOM 3』はこれまでに例の無い恐怖とスリルの三次元のゲーム世界へとプレイヤーを誘います。新しい3Dグラフィックエンジンを採用した『DOOM 3』は、プレイヤーがひとりで、あるいは Xbox Live で協力し合って、地獄の軍隊の悪そのものと正面から戦います。 | | ・ | 『DEAD OR ALIVE® Ultimate』 (Tecmo Inc.)。「死ぬか生きるか」の究極の格闘体験「DEAD OR ALIVE Ultimate」は、オリジナル・バージョンの『DEAD OR ALIVE』とXbox向けに全く新しく作りこまれた『DEAD OR ALIVE 2』の 2 タイトルをパッケージにし、史上初の三次元オンライン格闘ゲームとしてテクモの有名な開発グループ「Team Ninja」により制作されました。いずれのゲームも Xbox Live のマルチプレイヤー対応で、プレイヤーは自分の格闘スキルを世界中の多くのゲーマーを相手に試すことができます。 | | ・ | 『Fable™』 (Microsoft Game Studiosの委託によりBig Blue Box StudiosとLionhead Studiosが開発)。この画期的なロールプレイングアドベンチャーゲームで、プレイヤーは正義の道、あるいは悪の道を選び、自らの行動と決断に応ずる自身の成長を見ることができます。 | | ・ | 『Forza Motorsport™』 (Microsoft Game Studios)。『Forza Motorsport』は完全にカスタマイズできる最初のレーシングシミュレーションで、この画期的なゲームは、60 社以上のメーカーが製造した最高にホットな数百種の車を猛スピードで運転できます。Xbox Liveで名手に挑戦して自らの名声を高めたいプレイヤーには、『Forza Motorsport』が最適の作品となります。 | | ・ | 『Jade Empire™』 (Microsoft Game Studiosの委託によりBioWare Corp.が開発)。有名な『Star Wars®: Knights of the Old Republic™』の開発者が、新しいファイティングエンジンを取り入れてアクションロールプレイングゲームを開発しました。 30 種以上もの武術の戦闘技を取り入れており、それらをマスターし、適切な戦闘技を使うことによってのみ、プレイヤーは『Jade Empire』の世界の頂点を極めることができます。 | | ・ | 『Xbox Live Arcade™』。今年秋、家族と一緒に楽しむカジュアルなゲームが、『Xbox Live Arcade』により、テレビ画面でプレイできるようになります。例えば、『Bejeweled』のようなパズルゲーム、ポーカーやハーツやブリッジのようなカードゲーム、ナムコの『ディグダグ』や『ギャラクシヤン』のようなアクションゲーム、その他クラシックなアーケードゲームです。マイクロソフトは、Atari、PopCap Games、GarageGames、Nolan Bushnellの uWinkといった代表的な企業の協力を得て、Xbox Live Arcadeに提供する作品の充実を目指しています。 |
■ ソフトウェアがゲームの将来を動かす 最後に、マイクロソフトは、XNA™を使ったゲーム上でのコミュニケーションのレベルを飛躍的に高める発表を行い、参加者の興味を大きくそそりました。XNAは将来のゲーム開発に力を吹き込む新ソフトウェアです。マイクロソフトは、『Vanguard: Saga of Heroes』が、Xbox Live の音声とノティフィケーションソフトウェアツールをWindowsゲーム用に初めて使うことになると発表しました。これは、Sigil Games Online Inc.がWindows®向けに大規模な多人数参加型ロールプレイングゲーム(MMORPG)です。この開発チームには、ベストセラー『EverQuest™』のオリジナルプロデューサーも加わっており、モバイル機器のMSN® Messenger、携帯電話などをゲームに取り入れ、味方の城が包囲されていたり、トロールを征服する必要があったりすると、オンラインの友人に知らせが行きます。
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