2003年9月3日 マイクロソフト株式会社 ■報道発表資料 マイクロソフト、ウィストロンを 第2のXbox™ 製造パートナーに決定 (当資料は、2002年9月2日に米国で発表されたニュースリリースの参考訳です。) マイクロソフト コーポレーション(Microsoft Corporation、本社:米国ワシントン州レドモンド、CEO:スティーブ バルマー)は、以前から発表していた戦略に基づき、本日エイサー(Acer Inc.)の製造部門であるウィストロン(Wistron Corp.)と、ゲーム機Xbox™の製造に関する契約締結を発表しました。エイサーは、マイクロソフトにとって重要なOEMのパートナーであり、Xboxの市場での競争力をさらに高めていくことが期待されています。ウィストロンは、Xboxの発売当初からの製造パートナーであるフレクストロニクス(Flextronics)に続く、第2の製造パートナーとなります。ウィストロンとフレクストロニクスが Xboxの製造を担当することになり、両社がXboxの高度な品質を維持しつつ、コスト低減、製造工程の効率化を図っていくことになります。 ウィストロンは、中国の中山(Zhongshan)の工場で、今年中に製造を開始する予定です。この工場では、Xbox の部品から最終的な製品パッケージとしての出荷まで、部品の資材調達、アセンブリ、統合、検査、最終的な梱包を実施することになります。 「世界中のPC業界向け受託製造業界をリードする企業として、Xboxのような画期的な製品の製造を担当し、マイクロソフトがXboxの製造目標を実現、消費者の厳しい要求に応えていく作業をサポートできることを光栄に思っています。 私たちは長期的かつ両社にとって利益となるような関係が構築されることを期待しています。」と、ウィストロンのCEO兼会長のサイモン・リン(Simon Lin)氏は述べています。 「新たに6カ国でXboxの発売が予定されており、クリスマスシーズンに向けて、Xboxへの需要が急速に高まることが予想されます。 ウィストロンとフレクストロニクスという2つの優れた製造会社がパートナーとなった今、予想される需要に対応できる準備が整ったといえるでしょう。」マイクロソフトのXbox ビジネス開発ディレクターのパー・シン(Par Singh)は述べています。 シンはさらに、マイクロソフトはフレクストロニクスの業績に大変満足しており、ウィストロンは当初、今までの製造量を上回る場合の増加分の製造を担当することを発表しています。 ウィストロンとの協力関係は、中国IT業界発展に向けた、マイクロソフトの支援策の一環でもあります。6月に中華人民共和国国家発展計画委員会と交わした覚書の中で、マイクロソフト CEOのスティーブ・バルマー(Steve Ballmer) は、7億5千万ドル規模の中国政府及び中国IT業界への投資と提携契約を行うことを発表しています。 ■Xboxについて
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