被災した子ども達のために Save Japan - Support Kids チャリティー ゲーマー アイコン パック 販売

2011 年 3 月の東日本大震災は、広い地域、多くの方々に甚大な被害を与え、高齢者から小さな子どもたちまで多くの人々が家を失い、仮設住宅などで長期の避難生活を余儀なくされています。日本マイクロソフト株式会社では、いまだに厳しい環境のなかで生活している子どもたちの日常的な遊びを長期的な視点で支援するため、Xbox 360、Kinect のハードウェアおよびソフトウェアを避難所などで生活している子どもたちに提供するとともに、被災した子どもたちの学びや遊びを支援する NPO、組織、企業などと共同で、被災した子どもたちや地域の方々を元気づける活動を支援していきます。

※日本マイクロソフトは被災した子どもの学びと遊びの支援を行う「プロジェクト結」に賛同団体として参加しています。

子どもたちを支援するための活動の一環として、Xbox LIVE マーケットプレースを通じて、東日本大震災で被災した子どもたちを支援するためのチャリティー ゲーマーアイコンを販売いたします。
チャリティー ゲーマーアイコン パック

- ご報告 -

2011 年 12 月 14 日をもちまして、チャリティー ゲーマーアイコン パックの販売を一旦終了いたしました。
みなさまにご購入いただいた金額は、総額で 3,935,000 円 になりました。(端数切上げ)
売上金は、被災した子どもたちの学び・遊びを支援する「プロジェクト結」に全額寄付いたしました。
この寄付金は、ボランティア派遣や学びや遊びの道具や教材費用など「プロジェクト結」の活動に充てられます。
この度は、皆様より、たいへん温かいお気持ちをお寄せいただきましたこと、厚くお礼申し上げます。

「プロジェクト結」の活動のご紹介

「プロジェクト結」は、震災に見舞われた子どもの学びと遊びの機会に焦点を当て、それを文字通り日本のみんな(個人・NPO・企業・行政など)で支える活動です。中・長期的視野に立った息の長い取り組みを通じて、被災地のコミュニティの復興と、子どもの学びと遊びの機会を支援することを目指します。

現在「プロジェクト結」では、定期的に 10~20 人ほどのボランティアチームを編成して、東京から石巻市、女川町、南三陸町他の地域へチームを派遣し、地域にある複数の学校や仮設団地などに滞在して支援を行っています。子どもたちへの支援活動はできるだけ一人の人が長く滞在する必要があるため、月曜日から金曜日までの連続した期間を 1 つの期間として 5 日間連続して滞在するスタイルをとっています。

日々の支援活動は多岐にわたりますが、子どもたちが学校で勉強している午前中の時間帯は、各地から届けられる支援物資を、目的に応じてすぐに活用できるようにするための物資の整理などを行います。支援物資は多種多様なものが学校の体育館などに大量に届くのですが、現地の被災した方々は日々の仕事などで忙しくなかなか整理作業もできない状況です(たとえば段ボール箱いっぱいで届けられた本は、本棚に整理されていないと、どんな本があるかも分かりません)。このような場所でもボランティアが役立っています。

午後になると小学校低学年から順に子どもたちの授業が終わり、被災者が暮らす仮設住宅に設けられた集会所などのような場所に集まって、遊びの時間が始まります。被災地では、学校の校庭や公園・グラウンドなど、広い平らなスペースがあった場所に仮設団地が建てられています。このため震災前は子どもたちが思いっきり体を動かして遊びまわっていた場所も失われてしまっているのです。このため、集会所が大切な子どもたちの遊び場として活用されています。

遊び場では習字、粘土、お絵かき、カードゲームなどの遊びに加えて、Kinect が活躍します。仮設住宅の間取りも決して広くなく、走り回ったりスポーツしたりできるような広い場所が少ない仮設団地では、Kinect は子どもたちにも大人気。みんな笑顔で「Kinect スポーツ」や「Dance Central」などを楽しんでいます。

ボランティアの参加者は月曜日から金曜日まで、慣れないなか、それこそ無我夢中で子どもたちと一緒になって、遊んで、学んで、日々を過ごします。やっと子どもたちも名前を覚えてくれたころには…お別れの時がやってきます。でも、こういった支援活動によって、広範な被災地から集まってきたお互いが見ず知らずだった被災者の方々のコミュニティの活性化にもつながっていきます。
「プロジェクト結」の代表者 長尾 彰 氏のメッセージにあるとおり、

「やりたい人」が「できること」を「やれるだけ」やる。
「復興支援」などと大きく構えず、子どもたちに寄り添いながら、一緒の時間を過ごす。

このような考え方のもとで、これからも長期的な視点で支援活動を行っています。

※写真提供:プロジェクト結コンソーシアム

プロジェクト結

[ 「プロジェクト結」ホームページ ]

「プロジェクト結」では、引き続きボランティアを募集しています。

募集中のボランティアはこちらでご確認・お申込みいただけます。
(ボランティア活動の詳しい内容は、こちらの「活動報告」のページからご覧いただけます。)

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