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Xbox 360 のパワーをフル活用して美少女たちが生まれ変わる!『デススマイルズ』

『デススマイルズ』
キャラクターデザイン、ディレクション担当
漫画家
井上 淳哉 氏


グラフィック デザイナーとしてさまざまなシューティング ゲームの開発に携わったのち、漫画家へ転身。『おとぎ奉り』などの漫画作品のほか、映画『妖怪大戦争』のキャラクターデザインで活躍。自らゲーム内の声優として参加することも。

井上 淳哉 氏

株式会社ケイブ
『デススマイルズ』プロデューサー 
浅田 誠 氏


Xbox 360参入の為にケイブに入社。 デススマイルズ プロデューサーとして担当。
浅田 誠 氏



――Xbox 360 で『デススマイルズ』に初めて触れる方にとって、最大の魅力はどんなところにあると思われますか?

浅田 : 本作は最近のシューティング ゲームとしてはかなり難易度を抑えた作品になっているんです。ゲーム内でマップを選択するときに、レベル 1 から 3 までランクを選択できるのですが、これまで、アーケードではレベル 1 を 1 回しか選べないという制限がありました。でも今回はそれを外して、ずっとレベル 1 のまま進めるようになっています。だから、まずは本当に簡単なところから始めていただいて、だんだんレベルを上げて、さらにその次はスコアの稼ぎ方を考えながら……と初心者の方でも段階的に楽しんでいただけるのではないかと思っています。

井上 : 僕がケイブの他のシューティング ゲームのディレクションをするときにも、強く「ここだけは変えてほしい」と言っているのが、”初心者にやさしく” という部分なんです。Xbox 360 版の『デススマイルズ』開発にあたっても、「初めて触る人はパッと弾よけなんてできないから、もっとイージーに、レベル 1 を全部選ばせてほしい」と言って、取り入れてもらいました。なので、かなり初心者にフレンドリーな感じに仕上がったんじゃないかと思っています。まずは単純にこの作品の世界観や、シューティングの爽快感というものを楽しんでいただきたいんです。


――シューティング ゲームとしては、かなり独特の世界観を持った作品ですね。

井上 : そもそも最初は、死神が登場する某少年漫画のような雰囲気のゲームにしたいという話があって、キャラクターも男女両方いるオーソドックスな感じから始まったのですが、何度か話し合いをする中で「それでは弱い」ということになったんです。そこで、じゃあ、全部女の子でいいんじゃないか? という話が出て。その帰りのエレベーターの前で、ふと「あ、イケそう」と思って、家に帰ってバーっとキャラクターを描いたんです。カラー別にいろいろなゴシック ロリータ調のファッションをしたキャラクターの住み分けを考えて……そして、そういったキャラクターの雰囲気が一番合う世界観が、やはり西洋のファンタジー世界だったんです。始めにキャラクターありきで、あとから世界観を作ったという感じですね。自分では目新しいものを作ったという感覚ではあまりないのですが、シューティングのジャンルでこういうものはやはり今思うと、新鮮だったのかもしれません。

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――お気に入りのキャラクターは?

浅田 : 僕は、長女のローザですね。普段はちょっとふざけているようなキャラクターなのですが、実際には長女としての使命みたいなものを背負っているという……ゲーム中ではあまり厳密には描かれていませんが (笑)。

井上 : 私はやはり主人公のウィンディアですね。作り手としてはやはり主人公には相当思い入れがあります。

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――Xbox 360 版の開発にあたり気をつけた点は?

浅田 : やはり Xbox 360 ならではの見せ方をしたいと思っていたので、登場するキャラクターを敵も含めてすべて高画質で描き直しました。しかしその高画質で動かすというところがものすごく大変で (笑)。そこをどう最適化していくかというところが課題でしたね。Xbox 360 のパワーをフルに活かした仕上がりになっていると思います。

また、今回はグラフィックの描き直しだけではなくて、「デススマイルズVer1.1」というアレンジ モードを追加しています。これは、各キャラクターについて回る “使い魔” を自分で右スティックで操作しながら進められるというモードです。これまでは、キャラクターによって動きの違う使い魔の特徴を活かした操作をしていくという部分が大きかったのですが、新しいアレンジ モードでは、自機と使い魔の動きを上手に両方リンクさせながら進めていくことができるので、これまでとはまたちょっと違った遊び方ができるのではないかと思っています。

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――スコアを伸ばすためのアドバイスがあればお教えください。

浅田 : 今回、リプレイ機能がついていますので、リプレイで自分の動きを冷静に見直してみて、何か無駄なところがないか確認してみるのもいいと思います。スコアを稼ぐとなると、やはり敵の配置を覚えたり、どこからどういう風に攻めていけばよいかという順番の整理が大切になるのかなと。その中で、自分の得意パターンを作っていただくのがよいのではないでしょうか。

 

――音楽についてはいかがでしょうか?

井上 : シューティングの曲は、どうしてもシューティングを分かっている方じゃないと書けないという部分があって、私たちの場合はベイシスケイプの並木 学さんにずっとお願いしています。曲をお願いするときは、サンプルを渡して「こういう曲をイメージしているんですが、こういう曲を作ってほしいわけではなくて、いつもの並木さんを壊して、こういうものを作ると自然ににじみ出てしまうものを並木イズムでなんとかまとめてもらえないか」みたいなことを言って、「はぁ?」とか言われてしまうんですけど (笑)。なかなか会えないものですから、電話でやりとりするのですが、データを聞きながら「もっと『ズン、ズン、ズン、ズン』って感じが欲しいんですよ」って言ってまた違うバージョンを聞いては「そうじゃなくて」「『ズン、ズン、ズン』って言ってたじゃないですか」「違うんですよもっと『ドン、ドン、ドン』で」「それボリュームが違うだけじゃないですか!」「コントラバス的なものでこう……あ、ティンパニ、ティンパニ!」……と (笑)。そういうバカな話をしつつ、お互いにイメージをすり合わせていって。ただ、本当にいつも素晴らしいものを作ってくださる方なので、絶対的な信頼はありますね。あとは自分がいかにそこから新しいものを引っ張り出せるかということに専念しています。


――ユーザーの皆さんにメッセージをどうぞ!

浅田 : 『デススマイルズ』発売記念として、4 月 18 日からケイブのオンラインショップで『デススマイルズ』グッズを一斉に販売します。

井上 : グッズ販売が年に合計 6 日間ぐらいしかないんですよねいつも (笑)。

浅田 : そう、まるで七夕のような (笑)。4 月後半は、『デススマイルズ』祭りじゃないですけど、我々もすごく盛り上がっていますので、ゲームともども、グッズもよろしくお願いします!

井上 : 私は、実は夏前ぐらいに、本業である漫画のほうで『Halo® 3 (ヘイロー 3)』 にかなり影響を受けた作品を描くことになっていまして……そちらもぜひ、『デススマイルズ』とともによろしくお願いします (笑)。




『デススマイルズ』の発売を記念し、ユーザーの皆さんにスペシャル プレゼントをご用意しました。
漫画家、井上 淳哉氏のサインと直筆イラスト入りフェイスプレートを 3 名様にプレゼントいたします。

詳しくはこちら


『デススマイルズ』井上 淳哉 氏と浅田 誠 氏のインタビュー映像が、「インサイド Xbox」でご覧いただけます。


<視聴方法>
Xbox 360 ダッシュボード > インサイド Xbox > インサイド トーク


デススマイルズ

ゲーム概要

Xbox 360 に装いも新たに可憐な天使が舞い降りる!
2007 年にアーケードで稼動しましたシューティングゲームデススマイルズが Xbox 360 に登場。 アーケード版の収録は勿論のこと、Xbox 360 用の高画質版デススマイルズや Xbox 360 の為にアレンジした「デススマイルズ Ver1.1」等を搭載しました。

ゲーム詳細情報はこちら



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