 | | アニメに、ゲームにと、アチコチで引っぱりだこの人気声優 朴璐美さん。 |
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――個人的にゲームはプレイされるんですか? 朴「いえ……そのぉ……実は下手でして (笑)。3D のゲームだったりすると、まっすぐ歩けずに、壁にぶつかってばっかりなんです。ペットを育成するゲームもやってみたんですが、ほっとくとおなかを空かせたり、ノミが出ちゃったりで大変じゃないですか。ペットに申し訳なくなってきちゃって (笑)、だから今そのソフトを、友達のところに里子に出すことを考えています (笑)」 ――ゲームの収録は、アニメのものと、勝手が違いますか? 朴「そうでもないですよ。尺 (セリフを言い切るまでの時間) が決められていないぶん、自由にできますから。ただ、相手との掛け合いができないので、どういうシチュエーションなのかを迷うことはありますけど。とはいっても、迷ったら質問すればいいし、間違っていたら指示を出してもらえますから、それほど苦労は感じません」 ――カメオを演じるにあたって、どんな指示があったのでしょうか。 朴「歳は 15 歳の少女だけど、このカメオはお姫さまなので、もう少し大人の女性として演じてほしい、と指示をいただきました。だから普段の自分をそのまま演じた感じです。地の部分が出ている、かなぁ。ダメージを受けたり、やられちゃったりするところなんかも、もちろん地です (笑)」 ――やはり演じているときは、何かを想像して声を出しているのでしょうか。 朴「そうですね、与えられた情報の中で、自分なりにイメージをつかまなければならないですから。舞台とは違って、相手の目を見たり、空気を感じたりしながら演じられるものではないので、相手の目や空気を自分の中で想像してつくりださなければならないんです。だから本当にイメージが大切になりますね。私は不器用なので、キャラクターの性格に沿った部分を、自分の中にある性格から探し出して表現する、というのが主な作業になりますね」 と、ここで次のお仕事があるということで、インタビューは終了。実はインタビューの前にスタジオの隣で待機していたのだが、スタジオから気迫あふれる声がもれてきていた。威厳のある姫カメオが、まるでスタジオ内で戦っているかのような錯覚に陥るほど。まさにこのキャスティングは大・成・功! といえるだろう。その気合の入りようからも、完成度はおしてしるべし! これは発売がとても楽しみだ。 【interview : 小城由都】
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