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製品情報
Too Human™ (トゥー ヒューマン)

開発元: Silicon Knights (シリコン ナイツ )

発売元: マイクロソフト株式会社

Too Human™ (トゥー ヒューマン)

ジャンル: アクションアドベンチャー

発売日: 2008/08/28

本体: Xbox 360

Xbox 360 専用

メーカー希望小売価格: ¥7,140
(税込)

CERO C - 15 才以上対象
ゲーム レーティング: CERO C - 15 才以上対象
暴力

Dolby Digital

カスタム サウンドトラック

ハイビジョン D5 (1080p)

オンライン プレイヤー数 : 2

オンライン協力プレイヤー数 : 1-2

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ボイス対応

タイトル情報項目についてのご説明
only on Xbox
ゲーム コンテンツ
ゲーム (完全版)
ゲーム追加コンテンツ
アバター アイテム

1 人よりも 2 人! 協力プレイで超快感を堪能せよ! (前編)


 

2 つの異なる世界観を融合した新世界の魅力に迫る


北欧神話の世界とサイバーパンクの世界を融合させた新感覚のアクションアドベンチャーゲーム Too Human。前回のレビューで、サイバーパンクと北欧神話が絶妙にブレンドされた新しい世界にどっぷりと浸りながら、まずは最初のボスである、殺戮機械グレンデルの打倒に成功。アクション性の高さやキャラクターの成長要素の多さについて紹介したが、本作の魅力はそれだけではない。そこで今回は、北欧神話の世界とサイバーパンクの世界を融合した世界観と協力プレイについて迫ってみたいと思う。



人として戦うか、強さのために機械に体を預けるか……究極の選択


みごとにグレンデルを倒し、ミズガルズへ凱旋したバルドル。バルドルの上司ヘイムダル、巨大なハンマーがトレードマークのトールらが歓迎の酒宴を張る中、バルドルは亡き妻ナンナに思いをはせる。彼女の死因に不審を抱いていたバルドルは、言葉を濁すフレイアとヘイムダルを問い詰め、ついにヘイムダルの口から下手人として盲目の神ヘズの名を引き出す。今はアシールを裏切り、機械生命体たちのもとへと逃走したヘズを追い、バルドルは氷河の森へと向かう。一方ミズガルズの牢獄には、裏切り者として鎖につながれた邪神ロキの姿があった……。

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強敵グレンデルを倒し、意気揚々と凱旋……と思いきや、なにやら雲行きが怪しくなってきた。ここから本格的なストーリーが展開していくようだ。いやがおうにも、盛り上がってくるというもの。だが、元となっている神話との兼ね合いでひとつ気になることがある。ここで出てきた盲目の神ヘズだが、神話ではロキの悪だくみでバルドルを殺しているのだ。そして、人間からも神からも愛されていたバルドルの死が、神話世界の終末戦争=ラグナロクの引き金となるのだが……。しかも、ロキが神々に囚われているという状況。これも実は、バルドルの死後の出来事なのである。はたしてこのことと、バルドルの封印された記憶には何か関連があるのだろうか? 北欧神話をある程度知っている筆者だが、どんな展開になるのかわからないので、先の展開が気になって仕方がない。「神話ではこうだったけど、本作ではどうなるのだろう」と想像しながらプレイをするのがとても楽しい。

 

グレンデルを倒してミズガルズに戻ってくると、街の中を移動できるようになる。グレンデル戦からの帰還後すぐに、"サイバネティックラボ" に出頭するように要請される。とりあえずラボに顔を出すと、属性を "ヒューマン" か "サイバネティクス" のどちらにするか、という選択を迫られた。お金を払えばリセット可能なクラスごとのスキルツリーとは違い、属性の選択はやり直せないので慎重に考えなければいけない。ヒューマンがコンボ重視のスキルツリー、サイバネティクスが攻撃力重視のスキルツリーか。今回はバランス型のクラス、チャンピオンでプレイしているのでどちらも捨てがたいけど……。ここはサイバネティクスをチョイス。決め手になったのは、サイバネティクスだけが遠隔攻撃武器のキャノンを装備できる点。ハンマーを使ったジャグルで敵を空中に打ち上げ、キャノンで追撃 ! という戦法を取れるからだ。さっそく、ミズガルズの街にあるラボと "テュールの武器庫" で装備を整えることに。売っている装備をチェックすると、装備アイテムは "サイバネティクス専用" "ヒューマン専用" に分かれていることに気づいた。たとえ性能がいいアイテムでも、属性が違うものは使えないのだ。サイバネティクス専用の防具を買い揃え、装備しなおすと、ファンタジックなアーマー姿から某ロボットアニメのプラグスーツを思わせるタイトな全身スーツ姿に変身! キャラクターの能力だけでなく、防具で外見がここまで変わってくるとは……。防具は 6 箇所の部位ごとに装備可能で、カラールーンを使えば防具の色を変えられる。キャラクターの戦い方だけでなく、見た目のコーディネイトについてもとことんこだわることができる。キャラクターのカスタマイズ性は想像以上に高く、なんとも奥が深い作品だ。

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妻の敵を追い、いざ出陣! しかし前途に立ち込める暗雲は……。


装備を整え、いよいよ氷河の森での戦いに挑むバルドル。現れる敵は、前ステージ "英雄の殿堂" で主力だったゴブリンやトロールに加え、主に遠隔攻撃を仕掛けてくるダークエルフが登場。ゴブリンも遠距離からミサイルを連射してくるタイプが増え、接近戦を挑む前にダメージを受ける場面が増えた。装備を整えたとはいえ、集中砲火を受けるのはキツイ。ハンマー + キャノンの組み合わせだと、どうしても接近戦に持ち込むのに時間がかかってしまうのだ。でも、キャノンで遠隔攻撃に専念してもいいのだが、やはりハンマーからの連続攻撃で豪快に敵をぶっ飛ばしたい! なんとか敵の弾幕を潜り抜ける方法を色々と試していたら、偶然 B ボタンの前転で敵のミサイルをかわすことができた。前転をすると、通常の移動よりも若干ではあるが素早く動けるのだ! 遠隔攻撃を仕掛けてくる敵がいるときときでも、前転で弾をかわす→スライドで斬りこむ→ルイナーで一掃、というコンビネーション攻撃で有利に戦うことができた。流れるような動きでコンビネーション攻撃が決まると、超気持ちいい!

後編


【Writing】
深水ヒロシ


Too Human is a trademark of Silicon Knights, Inc., with registrations pending around the world. All rights reserved. ©2008 Microsoft Corporation. All Rights reserved.

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