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製品情報
Too Human™ (トゥー ヒューマン)

開発元: Silicon Knights (シリコン ナイツ )

発売元: マイクロソフト株式会社

Too Human™ (トゥー ヒューマン)

ジャンル: アクションアドベンチャー

発売日: 2008/08/28

本体: Xbox 360

Xbox 360 専用

メーカー希望小売価格: ¥7,140
(税込)

CERO C - 15 才以上対象
ゲーム レーティング: CERO C - 15 才以上対象
暴力

Dolby Digital

カスタム サウンドトラック

ハイビジョン D5 (1080p)

オンライン プレイヤー数 : 2

オンライン協力プレイヤー数 : 1-2

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ボイス対応

タイトル情報項目についてのご説明
only on Xbox
ゲーム コンテンツ
ゲーム (完全版)
ゲーム追加コンテンツ
アバター アイテム

サイバーパンク世界の神々の戦いに参戦!(後編)


 

武器や防具はルーン & チャームでカスタマイズ可能!


操作に慣れて攻撃アクションを使いこなせるようになってきたものの、徐々に敵が強くなってきたため、初期装備では少々厳しくなった。戦いの合間に手に入れたアイテムを見てみると、かなりの数の武器・防具があることに気づく。かなり数があるので、目移りしてしまいますよ!

武器と防具には、それぞれダメージ値 (攻撃力) やアーマー値 (防御力) が設定されているが、性能の優劣はそれだけでは決まらない。武器と防具のなかには、「空中での近接攻撃 +5% 」「アーマー合計 +3% 」など、"ルーン" によってもたらされる特殊能力が付与されているものがある。入手したときから特殊能力付きのものがあるが、アイテムとして手に入れたルーンを刻印することで、新たな特殊能力をアイテムに付与することもできるのだ。ただし、各アイテムごとにルーンを刻印できるスロットの数が設定されており、スロットに空きがあるアイテムのみ刻印できる。

筆者が入手したライフルには空きスロットが 3 つもあったので、「ライフルダメージ 5% 」「ハンマーのフィアス攻撃力 +8% 」「アーマー合計 +5% 」の 3 つのルーンを刻印してみた。この効果を有効に使うために、遠距離ではライフル主体で戦い、敵が近づいてきたらハンマーの攻撃範囲の広いフィアスでなぎ倒し、最終的にはパワーで押し切る戦法を採用。自分が得意な戦法に合わせて、武器や防具をカスタマイズするとよいだろう。

また、ルーンを使って強力な効果を得ることができる "チャーム" と呼ばれるアイテムも存在する。「戦闘中に相手が睡眠状態になることがある」「相手の攻撃が遅くなることがある」など、敵を状態異常に追い込むことができる。だが、このチャームを使えるようにするためにはかなり高いハードルをクリアしなければいけない。まずはチャームに設定されているクエストを完遂することが必要。「隠し部屋をひとつ見つける」といった簡単なものもあるが、「ヒットカウンター 20 以上を 20 回」など難易度の高いクエストも存在する。さらに、指定されたルーンを複数刻み込む必要もあるので、ルーンを武器に使うか、チャームに使うかも悩みどころだ。筆者は、運良くすべての条件を満たしていた「攻撃した相手を眠らせる」効果のチャームをチョイス。そのおかげで、複数の敵に襲われても 1 匹を眠らせて動きを止め、そのスキに他の敵を倒すというようなことができるので、戦いもかなり安定するようになった。


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究極のカスタマイズ、 "スキルツリー " で自分だけの戦士バルドルを育てよう


新しい武器と防具、チャームを身に着けたバルドル。スマートに剣を振り回していたこれまでとは一変して、巨大なハンマーで相手をなぎ倒す重戦士に変身! さらに究極の重戦士を目指すため、今度はスキルツリーのカスタマイズをしてみることに。装備だけでなく、自分自身を強くならなければ最強の戦士にはなれないのだ!

スキルツリーは、レベルアップごとに獲得できるスキルポイントを割り振って、スキルを獲得していくシステム。スキルは、常に能力を上げてくれるもののほか、敵に炎のダメージを与える地雷を設置する "スパイダースキル" のようにコンボレベルを消費して発動させるタイプのものもある。スキルツリーは、3 つの系統に分岐しており、習得できるスキルはの内容はクラスによって違う。チャンピオンの場合は地上戦重視、空中コンボ重視、射撃重視の 3 系統がある。ハンマー使いの筆者としては迷わず地上戦重視をセレクト。この系統で獲得できるスキルは、近接攻撃に火炎の追加効果が得られるものがあるのが魅力だ。この系統を習得していくと剣のダメージアップのスキルがあるので、ゆくゆくはハンマーから剣に持ち替えることも検討しなければいけないかな? と、先のことまで考えてしまう。さらに、このスキルに加えて、装備品やルーンとチャームなど、キャラクターの性能を大きく変える要素がもりだくさんなので、色々なタイプに育てることができるのだ。

打倒グレンデル! そして舞台はミズガルズの街へ……。


装備の一新と新たなスキルを習得し、謎の建造物の奥深くへと進んでいくバルドルたち。奥に進むにつれ、激しくなっていく敵の襲撃。建造物内を進むと、行く手にはついに目指す敵、グレンデルの姿が!


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ゴリラを思わせるいかつい体格で、頭部と胸部にはずらりと並んだガスバーナーが恐ろしい。これまで登場したどの機械生命体よりも巨大な姿のグレンデル。大きいばかりではなく、スピードもかなり速い。グレンデルが逃げにかかると、とても走っては追いつけない。さらに、グレンデルは空中を飛ぶ魚のような機械生命体を召喚して攻撃してくる。直接のダメージはないものの、体に貼りつかれるとジャンプができなくなってしまう。振りほどこうとしているうちに、グレンデルにわしづかみにされ、胸のバーナーに思いっきり押し付けられて大ダメージ。とうとうバルドルもヴァルキリーのお世話になってしまった。1 回目の反省を生かし、今度は敵の攻撃を回避することに重点を置いて戦うことに。グレンデルが振り回す腕をかいくぐりながら、スキを見てウォークライやスパイダースキルを叩き込む。弱ってきたところで、最後は大きく飛び上がって空中でフィニッシャーを発動。大上段からに振りかぶったハンマーを脳天に叩きつけると、大きな巨体が膝から崩れ落ちる。なんとかグレンデルを倒すことに成功! 大苦戦した末の勝利なだけに、喜びもひとしおだ。ボス戦は、真正面からのゴリ押しでは太刀打ちできないので、粘りと発想の転換を要求される。ゴブリンなど、通常の敵との戦闘はズバズバ斬れる爽快感とは、うってかわってスリルと緊張感のある戦いを楽しめた。

爽快感バツグンのアクションを体感できるだけでなく、カッコイイ連続攻撃を考えたり、キャラクター育成やルーンやチャーム探しもあるなど、やり込み要素が満載の本作。筆者は時間を忘れてついつい長時間プレイしてしまったが、それでもまだまだ遊びつくせない。サイバーパンクと神話世界の融合という壮大な世界観に見劣りすることなく、ゲームの中身も骨太に仕上がっている。アクションゲームファンはもちろん、RPG ファンやサイバーパンクファン、北欧神話ファンにぜひ手にとってほしい 1 本だ。

前編


【Writing】
深水ヒロシ


Too Human is a trademark of Silicon Knights, Inc., with registrations pending around the world. All rights reserved. ©2008 Microsoft Corporation. All Rights reserved.

©2009 Microsoft Corporation. All Rights Reserved