製品情報キングダムアンダーファイア : サークルオブドゥーム開発元: BLUESIDE 発売元: マイクロソフト株式会社 ![]() ジャンル: アクションRPG 発売日: 2009/01/08 本体: Xbox 360 プラチナコレクション Xbox 360 専用 メーカー希望小売価格: ¥2,940 ゲーム コンテンツ関連リンク | ソフトレビュー No.1孤軍奮闘の中で仲間が駆けつけてくれる喜び(後編)
本作は "ソロゲーム" と "協力ゲーム" という 2 つのモードで遊べるようになっている。ソロゲームはオフラインでも遊べる 1 人用のモード。協力ゲームは Xbox LIVE に接続して、ほかのプレイヤーと最大 4 人同時に遊ぶモードだ。大部隊で敵軍と戦った前作と違って、本作では英雄 1 人で魔族と対抗しなければならず、ハードな戦いとなる。 筆者は序盤こそ華麗な攻撃で相手を蹴散らしていったが、最初のステージの巨大なボスに倒されてしまったため、ひと足先に本作をプレイしていたライター仲間の板東氏に応援を要請。2 人でボスに再挑戦することにした。すると、それまで大苦戦していたボスの HP がみるみる減っていくではないですか! 板東氏を見てみると、どうやらボスの攻撃があたりにくい位置で立ち止まって、遠距離攻撃でひたすらダメージを与えていた。聞いてみると、デカイ相手は近接攻撃でのけぞりにくいため、攻撃しているときに反撃を受けやすいとのこと。それが遠距離攻撃なら命中させやすいうえに、敵の攻撃をかわしやすいというメリットがあるのだそうだ。
実は筆者、いままで見た目の華麗さから、近接攻撃用の武器しか使っておらず、この話を聞いたときは目から鱗だった。遠距離攻撃がこんなに効果的だとは……。結局、板東氏の活躍であっさりボスを撃破。ボスが落としたレアアイテムは、戦闘終了後に数字が回転するスロットで、一番高い数字で止めた人が獲得できるのだが、今回はなんと筆者がゲットしてしまった。あまり役に立っていなかったのにスイマセン!
1 人が前に出て敵の注意を引き付け、ほかの仲間が後方から遠距離攻撃で援護するというようなチームプレイができるというのは、協力ゲームならではの面白さだ。仲間の HP が減っていたら、アビリティの "ヒール" をボタン長押しで使うことで、近くの仲間の HP を回復できる。お互いに回復しあっていけば、回復アイテムの消費量も抑えられ、結果的に長期戦を安全に戦うことができる。 ほかにも、ソロゲームで倒されると、直前に通った聖域からやり直すしかないが、協力ゲームで "蘇生道具" というアイテムを使えば、倒された仲間を生き返らせることも可能。仲間が近くにいるときに攻撃力がアップする "協力" のように、協力ゲームで効果を発揮する強化もある。このように、仲間と一緒に戦うメリットはかなり多い。
ところどころで待ち構えているボスは、かなり手ごわいため、もし返り討ちにあってしまったら、協力ゲームで仲間を増やして挑むのがオススメだ。本作は、仲間とアイテムを交換することが可能なので、必要ないアイテムを他の人と交換したりプレゼントすれば、コミュニケーションも図れてしまう。 ソロゲーム中に性能のよいアイテムを拾ったら、たとえ自分が装備できなくても、交換用アイテムとして保管しておくといいかもしれない。筆者は、それを知らずに使わないものは全部売ってしまっていたので、板東氏に何もお礼ができませんでした。次に遊ぶときまでには、何か用意しておきますんで!
【Writing】
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