製品情報アイドルマスター ライブフォーユー!開発元: 株式会社バンダイナムコゲームス 発売元: 株式会社バンダイナムコゲームス ![]() ジャンル: アイドルLiveコーディネーター 発売日 : 2008/02/28 本体: Xbox 360 Xbox 360 専用 ¥6,800 オフライン プレイヤー数 : 1 ハイビジョン D5 (1080p) マーケットプレースからのダウンロード ランキング ※本作のハイビジョン映像出力の対応は、D3,D4,D5の規格をサポートしております。 | ![]()
[インタビュー前編]
――まずは、中村さんご自身と、演じている天海春香についての自己紹介をお願いします。 天海春香役の中村繪里子です。春香は、歌が大好きな、どこにでもいる普通の女の子という設定なんですが、最近では、けっこう中村の個性が出てしまって、その「普通の子」という軸がちょこっとずつブレつつある感じで……。単にドジっ娘、というのでもなく、奇想天外なところがあるというか。私自身、最近友達から「もはやリアルな人間に思えなくなってきた」って言われたりもしています (笑)。
――ご自身と春香で、具体的に似ているなと思う部分はありますか? 全部です! ――ぜ、全部ですか? うーんと、そうですね、あとはやっぱり、カワイイところですかね♪ えへへっ。 ミンゴス P : ちょっと待った! すみません、通りすがりのミンゴス P こと、声優の今井麻美です。えっと、皆さん、冷たい視線で見ないでくださいね。ここ、笑ってあげるところですから (笑)。いきなり「私、この子と全部そっくりなんです!」って、初めての方が見たら、さすがに春香は画面の中のキャラクターだし、「いや似てないし」って言われちゃうよ! ――おっと、飛び入りでありがとうございます。中村さんと、ミンゴスこと今井さんは、プライベートでもとても仲良しなんですよね。そんなミンゴス P から見て、中村さんと春香が似ているな、と思う部分はありますか? ミンゴス P : そうですね、春香とえりちゃん (中村さん) の共通点は、誰に対してもあんまり拒否感を示さないというところですね。たとえば、春香だったら、ゲーム中でプロデューサーさんと初めて会うときもそうだし、いろいろなコミュニケーション イベントなどで出会うスタッフさんともすぐ仲良くなれちゃう。えりちゃんも、他人に対して、猜疑心を持ったり、顔色をうかがったり、というところがあまりない人なんです。ドーンと相手にぶつかっていく感じがとてもよく似ているなって。それで、たまに砕けることもあるんですけどね。自分じゃなくて、相手を砕いていることもある……かな (笑)? そうだね、戦意喪失させちゃうみたいな……って、戦わないよー!! そういえば、以前、スタジオ移動中にエレベーターホールですれ違った方に 2 度見されたんですよ。で、どうしたのかな、と思ったら「あー! 天海春香だ!!」って。「ええっ!」てビックリしたんですけど、それがすごく嬉しかったんです。
――これまで、たくさんの楽曲を歌われてきたと思うのですが、お気に入りの曲はありますか? うーん、ありすぎて選べないんですよね。春香として考えると、正直、どの曲もすごく歌っていて楽しいんです。まだキャラクターがカッチリ確立していない初期のころは、歌に対して春香がどう取り組むかというよりも、キャラクターがどう見えるかということが重要だったのですが、そういう部分を抜きにしても、春香は多分、どの曲も好きなんじゃないかなと思います。 ――えっ、わ、私ですか? ……うーん、全部いい曲で好きなのですが、強いて挙げるなら、『relations』です。 あー! うんうん、女の子はそうですよねえ! 『relations』は声優のあいだでもすごく人気のある曲なんですよ。 ミンゴス P : 『relations』は男女の三角関係を歌っている曲なので、ホントに「女心わしづかみ!」ですよね。歌詞の中に二人の女の子が出てきて、彼氏を奪われる方と、奪う方、っていうふうに女の子の立場が違うんだけど、ちなみにえりちゃんはどっちに共感する? うーんと、私は、奪い取る方だなぁ。「じゃあねなんて言わないで、またねって言ってよね!」っていう。 ミンゴス P : そうか~。でもね、幸せな恋愛観を持っている女子はそっちには共感しないと思うのよ。今、深層心理が暴かれたんじゃない? ええっ! ウソ! 私、不幸なの!? じゃあ、じゃあ……私、男でいいや!! ミンゴス P : アハハ、どっちかというと、えりちゃんはそうだね。両方に引っ張られている男の子の立場のほうが、ぴったりだと思う (笑)。
――これまで、たくさんの楽曲を歌われてきたと思うのですが、春香として歌うという部分で、大変だったことはありますか? やっぱりキャラクター性が重要なので、裏声にしてしまうと弱々しく聞こえちゃうから春香じゃない、とか、大人っぽくなりすぎるからダメ、と言われることが多かったです。春香でしゃべっているときの音よりも、歌のほうが逆に低い音域を使わなければいけなかったりするんですよね。たとえば、「プロデューサーさん!」っていうしゃべり声って、音符にすると実はすごく高かったり。でも、それは歌に反映できない音域なので、「さて、どうすっぺー」と思うことが何度かありました。 一番最初の、アーケード版の頃に録音した曲は、ロックもポップも、バラードもある、というふうに、音楽の方向性が本当に幅広くって。そういう意味で、初期のころのものを今聴くと、みんな試行錯誤しながら歌っていたことがなんとなくわかるというか……。特に、ミンゴス P 演じる、千早ちゃんの持ち歌の『蒼い鳥』とか、如実にみんなの方向性が分かれているんじゃないかな。私の場合は、実は、初めての慣れないレコーディングで知らず知らず酷使していた声帯が、収録の最中にべろべろに壊れちゃいまして……。「歌わなくていいよ、キミは楽しそうにしゃべって」と言われていました。でも、しゃべるにしても声がまともに出ないんですけどね(苦笑)。
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