ソフトレビュー製品情報Halo® 3: ODST開発元: Bungie, LLC. 発売元: マイクロソフト株式会社 ![]() オフライン プレイヤー数 : 1-4 オフライン協力プレイヤー数 : 1-2 多人数対戦 システム リンク プレイヤー数 : 2-16 Dolby Digital カスタム サウンドトラック ハイビジョン D5 (1080p) オンライン プレイヤー数 : 2-16 オンライン協力プレイヤー数 : 1-4 コンテンツ ダウンロード ボイス対応 |
マルチプレイの新モードはチームワークがカギ!(後編)
さて、気を取り直してファイアファイトでもう 1 戦! 今度はミッション "LOST PLATOON" を選択。難易度は少しひよってビギナーに下げてみた。さて、今度はどこまで戦えるのであろうか。 LOST PLATOON はリザーブの中心部で戦うマップで、先ほど戦った CRATER に比べればかなり広大。体感でざっと 6 倍ほどの広さがあるだろうか。また、このマップにはワートホグが設置されているので、これに乗って戦うことも可能。むしろ使わないでどうする! といった感じだ (笑)。意気揚々と運転席に乗り込むフレンド、「タレットはお願いします〜」と言われたので、筆者は後部に備え付けられたタレットで撃ちまくることにする。 さて、ここで現れた敵はおなじみジャッカルとグラント。大量に襲ってくるのは先ほどと同じだが、今回こちらにはワートホグという装甲車両がある。フレンドがワートホグの体当たりで攻撃し、残った敵を筆者がタレットで撃つという戦法で戦ったところ、先ほどの苦戦がうそのように楽に戦える! 俺たち最強じゃないか!? なんて思いつつ戦っていたら、見慣れない敵を発見。バイクのようなビークル、"チョッパー" に乗ったブルートだ。なんてこった、このマップでは敵のビークルも登場するのか!
さて、見事敵の第 1 波を退けることに成功した筆者たち。続く敵の増援部隊も同じように倒していたところ、急にプラズマ迫撃砲の直撃を食らい、2 人とも吹き飛んでしまう! いったい何が!? と思って周囲を見渡してみると、紫色の巨大なヤツがウロウロしているのを発見。なんてこった、チョッパーだけでなく、コヴナントの戦車ともいえる "レイス" までもが現れていたのだ!しかも精度抜群に弾幕を発射してくる。 とりあえずひっくり返ったワートホグを起こし、ヒット&アウェイ戦法で攻撃。近づいて攻撃しては逃げ、の繰り返しで少しずつダメージを与え、なんとか撃退することに成功した……と思いきや、再び吹き飛ぶ我々。あろうことか、レイスはもう 1 台いたのだ! オマケに頼りのワートホグも、今の攻撃で壊れてしまった。うーん、どうしたものか……と悩んでいたら、フレンドが「仕方がないのでちょっくら壊してきます!」とレイスに単身突撃。数十秒後、「壊してしましたよ〜」と戻ってくるフレンド。どうやらレイスに接近し、グレネードをしかけて壊してきたようだ。なんと頼りになる戦友なのだろうか!
とりあえずレイスは破壊できたものの、このままでは苦戦必須。ふと周囲を見渡してみると、壊れかけではあったがチョッパーを発見。これを拝借し、敵の残党を掃討することにした。今度は壊されないように、と慎重に戦ったせいか、その後もうまく敵を撃退できた。でも、心なしか敵がどんどん強くなっているような……?
じつは『Halo 3: ODST』では、"スカル" というシステムが存在している。『Halo』シリーズではゲーム難易度を変えられる隠し要素として登場し、ゲットしたあとは主に敵が強くなったり、自身が不利になったりといった設定ができるものだったが、本作では最初からすべてを所有している。ファイアファイトでは、ロビーで設定できるもののほか、ゲームが進むにつれてこれらの効果がオンになる、つまりより厳しい戦いを強いられることになるのだ。 たとえば "BLACK EYE" というスカルがオンになると、そのままではスタミナが自然回復しなくなり、敵を殴ったときだけ回復するようになる。そのため、グラントやジャッカルといった比較的弱めの敵はあえて全滅させず、スタミナが減少したら彼らを殴って回復させる、といった戦法も重要となるのだ。もちろん、味方が勝手に倒してしまわないよう、「少し残しておいてね!」と声を掛け合うことも大切だ。
次々とスカルがオンになり、苦戦を強いられたが、次第に敵の対処法も確立し、なんとか生き延びている我々。ふと気がつけば 2 時間ほど戦い続けていた。このままでは明日の仕事に影響が出そうなので (笑)、"本日はこの辺にしとこうか" ということになり、ゲーム終了と相成った。うーむ、思いのほか熱中してしまった! ファイアファイトを数戦プレイしてみたのだが、"迫り来る敵を倒し続ける" というわかりやすい内容なのに、こうも多彩な戦いが繰り広げられるのか、と感心した。ミッションが変わるのはもとより、同一ミッション内でも "スカル" によって戦いかたが一変するのは、非常に新鮮だ。加えて、臨機応変に戦いかたを変える必要があるため、ダレにくく、飽きにくいのである。 筆者はフレンドと 2 人でプレイしてみたが、ほかのフレンドとタイミングが合えば、ぜひ 4 人で戦ってみたいと思う。やっぱり大人数でワイワイやりたいしね! そうそう、じつはファイアファイトは 1 人でもプレイ可能なため、自分だけの力でどこまで戦い抜けるかを目指す、なんてチャレンジも可能。読者の皆さんも、自分たちだけの戦いかたを探してみてはいかが? きっと、新しい楽しさを見つけられると思いますヨ!
【Writing】 |