ソフトレビュー製品情報Halo® 3: ODST開発元: Bungie, LLC. 発売元: マイクロソフト株式会社 ![]() オフライン プレイヤー数 : 1-4 オフライン協力プレイヤー数 : 1-2 多人数対戦 システム リンク プレイヤー数 : 2-16 Dolby Digital カスタム サウンドトラック ハイビジョン D5 (1080p) オンライン プレイヤー数 : 2-16 オンライン協力プレイヤー数 : 1-4 コンテンツ ダウンロード ボイス対応 | マルチプレイの新モードはチームワークがカギ!(前編)
多彩な楽しみかたができる『Halo(R) 3: ODST』。今回のレビューではマルチプレイ、中でも新モードの "ファイアファイト" に注目していきたい。 ファイアファイトは最大 4 人で遊べる協力プレイモードで、次から次へと襲い来る敵の波状攻撃を撃退するという内容だ。1 回の敵の攻撃を 1 ウェーブ とよび、5 ウェーブごとにラウンドが変更、弾薬やライフが補給される。さらに 3 ラウンドが 1 セットとなっており、セットごとに敵がどんどん強力になっていく。
本モードは、敵に倒されてもライフが続く限り復活することが可能。ただし、ライフは全プレイヤーで共有しているのが大きな特徴だ。つまり、自分のことだけ考えていたら、長時間戦い抜くことは難しい。いかに味方と力を合わせ、倒されないようにするかが、攻略のポイントとなる。ちなみに、このモードにはクリアーがないため、どこまで生き残れるかを目指すことになる。スコアが設定されているため、プレイヤーによってはハイスコアを狙う、といった楽しみかたもできる。
というわけで百聞は一見にしかず、さっそくプレイすることに。前回のレビューで一緒に遊んだフレンドを誘い、難易度はノーマル、ミッション (マップ) は CRATER (デアの落下現場) をチョイスした。なお、このファイアファイトで遊べるのは、フレンドまたは最近一緒に遊んだプレイヤーのみ、そう、意思の疎通ができる仲間ということに注意したい。 この CRATER というマップは、全体を見渡せるぐらいの広さ。思っていたよりはせまい、という印象を受けた。スタート地点は建物の3階の部屋で、部屋を出ると高台があり、そこから広場を見渡せ、両脇には1階へとつながる階段がある。高台付近にはタレットが備え付けられている。いきなりタレットを乱射するフレンドに笑ってしまったが、そうこうしているうちに敵の輸送船ファントムが到着、中から大量のコヴナントが降下してきた。
序盤だし、そんなに苦戦することはないだろう……と高をくくっていた筆者だが、これが大間違い。現れたのはグラント、ジャッカル、それにブルートと本編でもおなじみの敵だが、とにかく数がハンパない! また敵はこちらの位置を完璧に把握しているようで、隠れてやりすごす、といった戦法は難しいようだ。 とりあえず安直にタレットを中心として戦っていたのだが、あっというまに左右から挟撃されてしまう。グラントにポイポイとグレネードを投げ込まれ、早くも撃沈。うーん、このままではヤバイ! ひとまずフレンドに近寄り、なるべく協力して戦う戦法に切り替えた。
この作戦が功を奏し、先ほどよりはなんとか戦えるようになってきた。背後から襲ってきた敵は時たま振り返りつつ迎撃……という感じで進み、確実に敵の数を減らし、敵の第 1 波を退けることに成功。すぐさま敵の第 2 波が襲ってきたが、勢いを得た我々は、苦戦しつつもなんとか撃退していったのだ。お、コツをつかんだかな? しばらく戦っていると、マップの中央に巨大なハンマーを持った敵が、ドンと居座っているのに気づく。ヤバイ、グラビティハンマーを持ったブルートだ! 『Halo 3』の頃から強敵だったコイツは、やっぱりファイアファイトでも非常に強い。耐久力はメッチャ高いし、ちょっとスキを見せようものなら、そのハンマーでドゴーンと吹き飛ばされる。2 人がかりでとにかく弾丸を乱射し、なんとか倒すことには成功したが、残りライフはあとわずか。敵が落としたグラビティハンマーを拾って、新たに現れたジャッカルを少し吹き飛ばしたところでライフが尽き、ゲームオーバーとなってしまった。
……という感じで、筆者の初ファイアファイトは終了。難易度ノーマルでも苦戦したのは、2 人という人数の少なさなのだろうか? とはいえ、ゲームの内容自体は非常に熱く、大変盛り上がった。敵の攻撃がほとんど途切れないため、緊張感が絶えず続くのもいい。また、うまくプレイすれば敵を連続で数十体倒すことも可能なため、爽快感もバッチリだ。これは、『Halo』シリーズのオンラインプレイの新定番になる気がビンビンしますよ!
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