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製品情報
Halo® 3: ODST

開発元: Bungie, LLC.

発売元: マイクロソフト株式会社

Halo® 3: ODST

ジャンル: シューティング

発売日: 2009/09/24

本体: Xbox 360

Xbox 360 専用

メーカー希望小売価格: ¥7,140
(税込)

CERO D - 17 才以上対象
ゲーム レーティング: CERO D - 17 才以上対象

オフライン プレイヤー数 : 1-4

オフライン協力プレイヤー数 : 1-2

多人数対戦

システム リンク プレイヤー数 : 2-16

Dolby Digital

カスタム サウンドトラック

ハイビジョン D5 (1080p)

オンライン プレイヤー数 : 2-16

オンライン協力プレイヤー数 : 1-4

コンテンツ ダウンロード

ボイス対応

製品情報項目についてのご説明
only on Xbox
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まったく新しい楽しみが盛り込まれた新世代『Halo』!(前編)

 

Xbox 360 の代名詞的 FPS『Halo』シリーズのもうひとつのストーリー


Xbox 360 ファンにはいまさら語ることも不要な、大ヒット FPS の『Halo』シリーズ。シリーズを通してUNSC (国連宇宙司令部)と地球外生命体の軍事同盟 "コヴナント" との壮絶な戦いが描かれてきたが、『Halo 3: ODST』のキャンペーンでは、この戦いの一遍をUNSC最強と謳われる部隊 ODST (軌道降下特殊部隊) の視点で描かれる。主人公も、Halo 1~Halo 3で活躍した英雄「マスターチーフ」ではなく、ODSTに配属されたばかりの新兵 "ルーキー" だ。彼を通じて、ODST 隊員が地上で繰り広げた戦いを体験するのである。

マルチプレイも気になるけれど、やはり最初はじっくりとキャンペーンでストーリーを楽しみたい。というわけで、さっそく地獄へ降下開始!


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暗闇の中で敵と遭遇する恐怖、緊張感、孤独感に包まれる


物語はルーキーともども、ODST のメンバーが地球の大都市 "ニューモンバサ" へ降下するところから始まる。だが、あるアクシデントで ODST 隊員はみなバラバラになってしまう。ルーキーの目的は、はぐれた隊員と合流し、コヴナントを撃退することだ。

筆者がプレイして最初に感じたのは、"孤独感" であった。すでに日が落ちており、視界は非常に悪い。地上では激戦があったのか、人が存在する気配もない。舞台であるニューモンバサは、そんな寂しさに包まれていた。味方との通信も行えず、何から何まで自分ひとりの力で行う必要があるのだ。新たな戦いへのワクワク感よりも、孤独からくる恐怖を大きく感じた。

こんな状況で、コヴナント小隊との遭遇——しかもいきなり、である。ルーキー (というか、ODST 隊員) はモーショントラッカー (敵の位置を探るレーダー) 機能を有していないため、周囲にいる敵を事前に察知することはできないのだ。


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コヴナントは巡回中のようで、幸いこちらの存在には気づいていない。車の陰に隠れて相手をやり過ごし、背後から手持ちの銃で殴る。最後は気づかれて反撃を少し受けてしまったが、致命傷にはならなかった。敵に見つかるかもしれない、見つかったらどうしよう!? 最初の戦いからして、そんな緊張感あふれるものであった。本作は、今までの『Halo』シリーズとは、何かが違う!



時には戦いを "避ける" ことも重要


本作の特徴に、マップのデザインが大きく変わったことが挙げられる。舞台であるニューモンバサは、非常に広大な作りとなっているのだ。このため、直進だけしていればゲームが進む、というワケではない。目的地に向かってどう進むかを考える必要もあるのだ。

加えて、前述のように非常に厳しい戦いを強いられる。ゲーム序盤から、ブルートやらハンターやら、強力な敵がガンガン出てくるといえば、その苛烈さが伝わるであろうか。

ここで注目したいのは、本作では必ずしも敵を全滅させなくともよい、ということだ。シーンによっては敵を倒す必要があるが、多数の場面では、目的地あるいはチェックポイントまで進めばストーリーを進めることができるシステムになっている。

つまり、敵は強力だが、無理に戦う必要はない、ということだ。広大なマップを移動し、不必要な戦闘は避ける。そんな、サバイバル感あふれる戦いを楽しめるのだ。もちろん、腕に自信があれば、今までのシリーズのように激しい戦いを乗り切ってもいい。プレイヤーの好みに応じて、まるでステルスアクションのようにも戦える、そんな奥深い作品に仕上がっている。



多角的な視点からニューモンバサの秘密を読み解いていく


ルーキーはニューモンバサを探索中に、ほかの ODST 隊員の痕跡と思われるものを発見する。たとえば最初に発見できるのは、壁に突き刺さったヘルメット。このヘルメットの位置を街のAI「スーパーインテンデント」が誘導していて、ルーキーはそこに隊員がいるものだと信じて探索していたのである。

だが、たどり着いた場所には、壊れたヘルメットと、激戦の跡らしきものが見受けられるだけ。このヘルメットの持ち主は、どこに居るのか。もしかして、すでに……? そんな不安な予想が頭をよぎった瞬間に舞台は一転、別の ODST 隊員の記憶へフラッシュバックする。


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時刻は少しさかのぼって数時間前。ルーキーではない別の ODST 隊員は、地上へ降下したあと、どのような行動を行ったのか。そして、なぜヘルメットが壁に突き刺さるような事態となったのか? その謎は、当事者の視点で解明する、そんな作りになっているのだ。地球で起きた事件を複数の視点から体感することで、より深く物語を理解できる、というワケだ。

またこの痕跡が、"いったい何があったのか!?" と不安になるようなものばかり。ほかの ODST 隊員の安否が非常に気になるわけである。その真相、ODST 隊員の安否については、実際にプレイして確かめてほしい。

後編


【Writing】
板東 篤

© 2009 Microsoft Corporation. All Rights Reserved. 

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