製品情報Halo® 3 (ヘイロー 3)開発元: Bungie® Studios (バンジースタジオ) 発売元: マイクロソフト株式会社 ![]() オフライン プレイヤー数 : 1-4 オフライン協力プレイ Dolby Digital カスタム サウンドトラック ハイビジョン D5 (1080p) オンライン プレイヤー数 : 2-16 オンライン協力プレイ チーム ランキング ボイス対応 公式携帯サイト![]() | ソフトレビュー No.2「銀河系の未来はオレ (とその仲間たち) が守る!」(前編)
日本はもちろん、世界中の Xbox 360 ユーザーが首を長くして待っていた Halo® シリーズの最新作 Halo 3 が、ついに発売された。グラフィックの美しさはもちろん、対戦時のさまざまなルール設定、プレイヤーが自在にカスタマイズ可能なマップなど、そのボリュームは予想以上だ。それでいて、スムーズに遊べる快適な操作性ほか、とにかく遊びやすく作られている、秀作アクションシューティングゲームだ。 今回のレビューでは、そんな Halo 3 のキャンペーンモードについて語っていきたいと思う。タイトルからもわかるとおり、Halo 3 は過去に発売された 2 作品の続編であり、シリーズの完結編だ。Halo シリーズのストーリーを簡単に紹介すると、以下のような感じになる。 西暦 2552 年、人類はコヴナントと呼ばれるエイリアン種族の侵略に脅かされてきた。彼らエイリアンたちの目的は、太古に作られたリング状の巨大兵器 Halo を起動させること。この Halo は銀河系各所に設置してあり、すべてを起動させると全宇宙の知的生命体を全滅させられると言われている。そして、その Halo を遠隔起動できる秘密が、人類が住む地球のなかに眠っていた――。人類はコヴナントの計画を阻止すべくために、人類は遺伝子工学によって作られた特殊機甲兵 "マスターチーフ" を戦場に送り込んだ。人類は、コヴナントによる Halo 起動を阻止し、この危機を乗り切ることができるだろうか!?
要するに、Halo 3 の物語は「人類とエイリアン軍による戦争の最終決戦」というわけ。この物語を楽しめるキャンペーンモードでは、プレイヤーは最強の伝説の戦士マスターチーフを操作して、迫り来る地球外生命体と戦ってゆくのだ。
堅苦しい物語の説明はこのへんにして、さっそくゲームを遊んでみた。本作は、いわゆる王道の FPS。ライフル等に代表される銃器や投擲武器のグレネードほか、多種多様な武器を使い、現れる敵を次々と倒しながら、マップ上の指定された目的地に到達することでゲームが進む。 当然、ゲーム序盤はチュートリアルの意味を込めた簡単なステージでの戦闘となるが、進めてゆくにつれて強力な敵も現れる。なかには物陰に隠れたり、特殊兵器を使うイヤラシイ敵、機動性バツグンの騎乗兵器まで登場するのだ。 これらの大部分の敵は、過去の Halo シリーズに登場した敵である。過去作を遊んでいれば、以前の戦い方が通用することも多いのだ。多少強力な敵が登場しても、「あぁ、そう言えば昔、こんな敵と戦って苦労したなぁ~」などと感慨深くなり、前作を遊んでいたころのことを思い出したりする。これは、シリーズもののゲームを遊ぶときの醍醐味のひとつだろう。 そんな懐かしい思いをしながらキャンペーンモードを遊んでいたら、ヘッドショットもうまく決められないほど腕が鈍ってしまい、どうにも敵が強くて先に進めなくなってしまった……。ここまで偉そうにレビューしておいて "いまさら" なんだけど、実は筆者、FPS はあまり得意ではない (笑)。銃火器をブッ放して敵をなぎ倒す爽快感はたまらなく好きなんだけど、腕前の上達とは別問題。でも、せっかく遊び始めたゲーム、ストーリーの全貌を知りたいのでクリアしたい!
そんなことを考えながら何度もチャレンジしていたら、フレンドの A 氏からメッセージが届いた。メッセージの内容は、「いま Halo 3 を遊んでるんだったら、いっしょにやろうぜ」というもの。そう、本作では Xbox LIVE を通じて、オンラインで協力プレイが楽しめるのだ。数ある Halo 3 の新機能の中でも、かなり大きな目玉ではなかろうか。 なんというグッドタイミング! と驚喜した筆者。きっと A 氏は、筆者が FPS を不得意としているのをわかっているから声をかけてくれたのだと思う。もしかしたら、遊び続けて数時間経っているのに、一向に実績が解除されていないことに気づいたのかもしれない……。あぁ、情けない。親切なお誘いに快諾し、さっそく A 氏のゲームに参加してみた。 【Writing】 © 2007 Microsoft Corporation. All Rights Reserved. |