製品情報Halo® 3 (ヘイロー 3)開発元: Bungie® Studios (バンジースタジオ) 発売元: マイクロソフト株式会社 ![]() オフライン プレイヤー数 : 1-4 オフライン協力プレイ Dolby Digital (5.1 ch) カスタム サウンドトラック ハイビジョン D5 (1080p) オンライン プレイヤー数 : 2-16 オンライン協力プレイ チーム ボイス対応 公式携帯サイト![]() | ソフトレビュー No.1ハンマーでド突くのが最高にイカしてる!!(前編)
ついに、全世界中で待ち望まれた Halo 3 が発売された! Xbox 360 ファンならばご存じかと思われるが、本作は世界中で売れまくった Halo シリーズの最新作にして完結編。当然、今回も売れまくりで、世界中で昼夜問わず遊び続けられているタイトルなのである。Halo、Halo 2 と続いてきた全生命体を滅亡に導く最終兵器 Halo を巡る戦いに、ついに終止符が打たれる……のだが、今回はそのへんはとりあえず置いておき、いきなりマルチプレイにダイブしてみた。だって、対戦やりたいじゃーないですか! メニュー画面で "MACHMAKING" を選ぶと、参加するプレイリストの種類やらマッチメイキングの検索の優先順位を選べる画面となる。ここでは、それ以外に本作を遊んでいる現在のプレイヤー総数と全世界で『Halo 3』でプレイしている人の分布図も表示されるのだ。……って、60 万人以上が同時にオンラインしてる!? まさか、ここまで遊んでいる人が多いとは!! 軽い驚きを覚えつつ、 "マッチメイキング開始" を選んでみる。次々と対戦相手が見つかり、十数秒後にいよいよバトルスタート。新たなる時代の幕開けである。
さすが Xbox 360 というべきか、映像はメッチャキレイ! さらに、前作に比べて画面がとても見やすくなったように感じる。おそらく、画面の縦横比が横長になって、残弾数やレーダーが画面の端に配置されたからだろう。D3 以上で遊んでいるなら解像度も上がっているため、遠くの敵もよく見える。きっと、スナイパーライフルで狙いやすくなったハズだ!操作性も向上しており、移動にストレスもまったく感じない。 さて肝心の対戦はというと、やっぱり面白い! 敵を撃って倒す、たったこれだけの目的であるにも関わらず、上を狙えば、銃を撃つタイミングや素早く狙いを付ける技術、周囲の状況を的確に知る情報収集力、その情報を元にすばやく次の行動にうつす判断力、などものすごく大量の知識と腕前が必要になる。自身の最大限の力を振り絞って戦い、そして見事敵を倒せた時の快感といったら!!これこそ、Haloが持つ最大の魅力であり、長所であろう。やっぱり Halo は面白いのである。
FPS のもう 1 つの特徴である武器。バトルライフルやエナジーソードなど、前作からおなじみの武器の変化も気になるところだが、やはりいち早く新武器を使ってみたいのが Halo ファンというモノ。その中で筆者が 2 番目に気に入ったのは、ブルートスパイカーという銃だ。段数が 40 と多く、さらにかなり早く連射できるナイスな性能。コイツを両手持ちで使えば、弾丸を文字通り雨のように降らせられるので、爽快感はバツグン! だが本作には、もっと心惹かれる武器があった。グラヴィティハンマーという名前のコイツは、巨大な槌のような姿をしており、バゴーンとぶん殴って攻撃する大変ワイルドな武器だ。しかも攻撃範囲がメッチャ広く、直撃した敵は壮大に吹っ飛ぶほどの威力。近接攻撃専用武器のため、銃を手にした相手と戦うと接近戦以外では高確率で負けるけど (笑)、直撃させたときの爽快感はダントツ。しばらくは、コイツの上手い使い方を研究しつつ戦っていきたいと思う。いやー、アレコレ試行錯誤しながら戦うのはホント楽しいよね!
本作には、プレイヤーごとの熟練度を表す "レーティング" が設定されている。これは経験値のようなもので、遊べば遊ぶほど上昇していくものだ。階級が上がると勲章も変化するため、上昇したときの嬉しさも倍増。さらに、プレイヤーの腕前を表す "スキルレベル" という指針も設定されている。まだ詳細がよくわかっていないのだが、こちらはより上手に戦えば上昇していく仕組みのようだ。 実は、Xbox LIVE® におけるマルチプレイは、"RANKED PLAYLISTS" と "SOCIAL PLAYLISTS" の 2 種類が存在している。"SOCIAL PLAYLISTS" は、ゲストプレイヤー (1 台の Xbox 360 で複数人がオンラインにログインして遊べる機能) や大人数による対戦が楽しめ経験値を獲得できる。スキルレベルも上げたい場合は、同程度のスキルの相手と対戦できる”RANKED PLAYLISTS” を選び、テクニックを上げることができる。 さらに本作には、メダルというシステムも用意されている。これは、キリングスプリー (倒されずに 5 人倒す)やダブルキル (短時間で 2 人を連続で倒す) といった、特殊な条件を満たすとゲットできる勲章のようなモノ。全部で 50 種類あり、中には「相手のキリングスプリーを阻止する」なんて変わった条件のメダルもある。これらの入手を目指して戦ってみるのも面白いだろう。 これらの情報はゲーム中でも見られるが、開発元の公式サイト bungie.net (英語のみ)にアクセスすれば、より詳細なデータを見ることが可能だ(bungie.net で掲載されている “How To” コンテンツを抜粋して日本語で随時紹介予定です http://www.xbox.com/ja-JP/games/h/halo3/howto.htm )。先ほどのレーティングやメダルに加え、各武器のキル数や遊んだマルチプレイの履歴、さらにはフレンドリストでフレンドのスキルレベルを確認……などなど、非常に詳細なデータを見られるのだ。今まで自分がどんな戦い方をしてきたのか調べて研究することは、より高みを目指すために大変役立つ。単にデータを見ているだけでも「ボクはこんな戦い方してるのか~」なんて新たな発見があって面白い。まだ試していない人は、ぜひ体験してほしい機能だ。 【Writing】 © 2007 Microsoft Corporation. All Rights Reserved. |