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誕生から 10 周年を迎えた『バンジョーとカズーイ』
彼らの新しい冒険を体験しに来てください

『バンジョーとカズーイの大冒険 : ガレージ大作戦』
スタジオ マネージャー
Mark Betteridge

『バンジョーとカズーイの大冒険 : ガレージ大作戦』
リード アーティスト
Neill Harrison

 

――『バンジョーとカズーイ』シリーズは日本のユーザーにとっても非常に親しみがあるゲームですが、これまでと違う本作の特徴はどんなものですか?

Mark : 『バンジョーとカズーイ』のキャラクター自体は、誕生から今年ですでに 10 周年を迎えています。Xbox 360 で新作を開発するにあたってまず最初に考えたのは、ユーザーの皆さんにまったく新しい体験をしてもらいたいということです。シリーズでおなじみのキャラクターや、その世界観、ストーリーラインは受け継ぎつつ、新しい要素を加えよう、と。そこで今回、乗り物を自分で作って乗ることができる、なおかつそれを使ってさまざまなチャレンジをクリアするというシステムを加えました。

これまでは、ある 1 つのチャレンジをクリアするための方法や道筋はほぼ決まっていました。でも、今回はすべてプレイヤーしだい。自分でどんなマシンを作って、そのチャレンジをどんなふうに達成していくか、プレイヤーが考えて進めていくことができるのです。シンプルに冒険を楽しんでもいいし、マシンのカスタマイズにとことんこだわったり、より高スコアを狙ったりして、想像力を働かせることでかなり深く遊んでもらうこともできます。


――チャレンジにはどんなものがあるのでしょうか?

Neill : 今回は、およそ 100 種類のチャレンジを用意しています。これまでのシリーズでは、難しいチャレンジをプレイヤーに投げかけて、それをクリアするというところに重点が置かれていましたが、今回は、チャレンジ自体はとてもシンプルなものになっています。たとえば、より多くのドミノを倒しなさい、とか、どれだけ高くジャンプができるか、とか。それぞれのチャレンジをクリアするには、プレイヤーがどんな乗り物をつくったかによっても解決方法は変わってきます。ユーザーの自由な発想のもとにチャレンジをクリアできるので、かなり画期的な面白いシステムになっていると思います。


――どんな乗り物でも作れるのでしょうか?

Neill : そうですね、たとえば、スペースシャトルだったり大きな船、普通のクルマだったり……ユーザーの皆さんが考えるどんな乗り物もたいてい作れますね。

Mark : ゲーム内ですでにある乗り物にエンジンをつけたり、羽根をつけたり、自分なりのアレンジをすることもできます。メカニックに長けている人たちは、最初からものすごく複雑なマシンを作っていくこともできるし、簡単なパーツの組み合わせで作れるものもあります。小さなお子さんや初心者でも、すぐにカスタマイズを楽しむことができるようになっていますよ。


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Neill : 自分でカスタマイズしたマシンは、オンライン マルチプレイで使用することもできるんです。マルチプレイでは、バスケットボールやサッカーのようなスポーツゲームを始め、さまざまなタイプのゲームが用意されています。友達が自分が作ったものとは全然違う発想で乗り物を作っていたり、お互いのマシンを比べあうのも楽しいと思います。


――東京ゲームショウでのお披露目にあたって、ユーザーの皆さんにメッセージをどうぞ!

Mark : 10 周年を迎え、『バンジョーとカズーイ』らしい楽しいゲームになったと思います。Xbox 360 のブースでは、「ジゴッセウム」のドミノ倒しのチャレンジを用意しています。すべて日本語化もされていますので、ぜひ会場に遊びに来てプレイしてみてください。

Neill : 完成に向けて、現在、チーム全体が全力で取り組んでいます。発売を楽しみにしてくださいね!

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