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開発陣も楽しんで作っています! 『あつまれ! ピニャータ』
キャラクター製作者に直撃インタビュー

Rare Ltd. キャラクターアーティスト
Ryan Stevenson

Rare Ltd. キャラクターアーティスト
東江 理子


――『あつまれ! ピニャータ』の魅力を教えてください

東江 : このゲームは、子供から大人まで、どんな年代のプレイヤーにも遊んでいただける、カジュアルだけれど奥が深いシミュレーションゲームになっています。誰もがすぐに遊べるオープンなゲームですが、やり込み要素もたくさん詰まっているので、シミュレーションゲームが好きなユーザーの皆さんにも楽しんでいただけると思います。

 

Ryan : このゲームには、大きく 3 つの目的があります。1 つめは、カスタマイズ。ゲームはまず、荒れた何もない庭から始まります。この庭を耕したり、種をまいたりとさまざまな手入れを行うことによって、外の庭から “ピニャータ” と呼ばれる動物たちが集まってきます。ピニャータの種類は 60 種以上。集まったピニャータたちは、庭で生活をしながら、子供を産んだりもします。

2 つめは、コミュニケーションです。これは、自分の庭の中と外、両方での意味があります。庭の中では、集まってきたピニャータ同士がお互いに影響しあうことでさまざまな出来事が起こります。さらに、自分の庭を飛び出し、Xbox Live を通じてフレンドとピニャータを交換しあったり、プレゼントを贈りあうこともできるのです。

そして 3 つめは、自分の庭に住んでいるピニャータたちを危険から守ることです。たとえばキツネのピニャータは、ニワトリのピニャータを狩ることが好きなので、ニワトリを守るためのフェンスを作ってあげたり。逆に、いろいろと悪さをするピニャータを柵で囲んで害をほかに及ぼさないようにすることもできます。

Xbox Live ビジョンで生中継ビデオチャット
ところどころでミニゲームが発生することも。難易度もさまざまなので、飽きずに楽しめるところが魅力だ

 

――ピニャータをカスタマイズすることもできるのでしょうか?

東江 : はい。『あつまれ! ピニャータ』では、庭を始め、ピニャータにもアクセサリーをつけたりして、その世界の全てを自分の好きなように作り上げることができます。たとえば庭であれば、地面をシャベルで掘って池を作ってみたり、木や花のタネを植えて育ててみたり。そうした、庭のさまざまな条件によって、住み着くピニャータの種類も変わってくるのです。また、ピニャータ自身もメガネや帽子などのアクセサリーで、おめかしさせることができます。

 

――Xbox Live ではどんなコミュニケーションができるのですか?

東江 : Xbox Live では、ピニャータだけでなく、ピニャータたちが生んだ卵や庭に植えた花や木なども送ることができます。それらの贈り物は、木箱に入れられて届くのですが、何が届くかは開けてみないとわからないのでちょっとドキドキしますよ (笑)。

 

Ryan : ピニャータには、"自分の庭で育てたピニャータ" であることを証明するラベルをつけることができます。ちょうど洋服についているラベルのようなかたちをしていて、さまざまなパターンや色を組み合わせて、独自のデザインを作ることができます。いったんピニャータにこのラベルをつけると、友達のところへ行ってもラベル自体のデザインは変わりませんので、もともと自分が作ったピニャータだという、いわば "自分ブランド" を証明する目印になるわけです。

 

――最後に、メッセージをどうぞ!

Ryan : 現在、開発はとても順調に進んでいて、最後の仕上げにとりかかっているところです。プレイしていてすごく楽しい気持ちになれるゲームなので、ぜひ楽しみに待っていてください。私たちが作ったピニャータを、大事にお世話して育てていただけたらとても嬉しいです。

 

東江 : 私自身、とても楽しんで製作をすることができましたので、きっと皆さんにも楽しんでいただけると思っています。また、北米では 9 月から TV アニメーションも始まっていますので、まだまだこれから『あつまれ! ピニャータ』の世界はワールドワイドで広がっていきます。老若男女、プレイする人を問わないゲームですので、ぜひたくさんの方々に手にとっていただけたらと思います。

 

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