――Xbox 360 ユーザーにはすでにおなじみの Xbox Live アーケードですが、改めてそのコンセプトをお教えください。 Xbox Live アーケードは、Xbox Live を通じて手軽に遊べるカジュアルなゲームをダウンロード購入することができるサービスです。今までに1,000 万件を超えるダウンロード数を記録しています。そのコンセプトは、簡単に、誰もがすぐに始められるゲームを、家にいながらにして手に入れられることです。タイトルは、昨年の Xbox 360 の発売以来、すでに 30 のタイトルを配信しており、今後、年末までには 50 タイトルまで増える予定です。Xbox Live アーケードでは、懐かしいレトロ ゲームから Xbox Live アーケード用に新しく開発されたタイトルまで、いろいろなジャンルを取り揃えています。 また、いわゆるインディーズと呼ばれる小規模のゲーム制作会社ともすでに 100 社以上とパートナーシップを結んでいます。低予算で開発できる、そして流通も手軽な Xbox Live アーケードのプラットフォームを利用することで、ユーザーの皆さんに、より新しい、クリエイティブ性の高いタイトルをご提供できると考えています。 ――今回の東京ゲームショウで新しく発表された内容についてお聞かせください 今回、私たちは Xbox Live アーケードで、大きく分けて 3 つのニュースを発表しました。まずは、Xbox Live ビジョンについて。これは Xbox Live アーケードの "コミュニケーション" における楽しさを広げてくれるアクセサリーです。現在、この Xbox Live ビジョンカメラを活かした Xbox Live アーケード タイトルを続々と開発中です。すでに、UNO などの、ビデオチャット機能がついているタイトルもリリースされていますが、今後はジェスチャーでのプレイをベースとしたゲームも配信の予定です。  | | ジェスチャーでキャラクターを動かす『TotemBall』を実演。本当に楽しそうなこの表情から、このアイテムの魅力を感じていただけるはず。 |
2 つめは、日本のパブリッシャーとのパートナーシップの拡大です。バンダイナムコゲームス、コナミデジタルエンタテイメントなど、そうそうたる大御所パブリッシャーとタッグを組んで、往年の名作タイトルを数多く配信します。また今回、新たに SNK ともパートナーシップを結び、『餓狼伝説 スペシャル』を配信することが決定しました。 そして最後が、『パックマン』のワールド チャンピオンシップのニュースです。『パックマン』生みの親であるバンダイナムコゲームス 岩谷 徹氏とのパートナーシップから実現した一大イベントです。詳細はこれから徐々に発表しますが、びっくりするような情報もあるかもしれません。ぜひ、今後の続報を楽しみに待っていてください。 ――最後に、メッセージをどうぞ! Xbox Liveアーケードは、日本の皆さんからも大きなご支持をいただき、非常に感謝しております。私たちは、日本のユーザーの皆さんに「プレイしたい!」と思っていただけるようなゲームをどんどん取り入れていくべく日々努力しています。どうぞこれからもXbox Live アーケードのたくさんのタイトルで楽しく遊んでください! |